Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode123 … 空気抵抗

2010年 02月19日 00:31 (金)

いよいよ間近に迫ってきた解禁に向けて、今夜はソラックスダンを巻いてみた。
(春向きなフィネスバージョン?)

DSCN1014.jpg
(インジケータの切り残しはご勘弁を…^^;)



一時期は、パラシュートパターンに戻ったりして、使用頻度が少なくなったこともあったソラックスダン。
でも、昨年のシーズン末期にその実力をあらためて痛感する機会があり、やっぱりスタメンから外せないフライとなって復活した^^

DSCN1015.jpg

でも、以前タイイングしていたソラックスダンに比べると、まったく違ったパターンと言えるくらい変わったと思う。

テールは、ムースボディヘアからハックルファイバーになり・・・

ボディは、ダビング材から余り物のセカンダリークイルに。

ハックルは、コックからサドルに・・・さらに、羽の表面をアイ側に向けて巻いている。

ウィングは、ADWからアルファ目印をちょろっとに・・・


ハックルを、あまり密に巻かなくても浮力を確保できるようになったことも大きいけど、一番の変化は空気抵抗を減らした巻き方になったことだと思う。

ロングティペット・リーダーシステムは釣りを簡単にしてくれるかわりに、下草に引っ掛けたり、キャスティングにも慣れが必要だったりという、取り回し上のデメリットも多い。
中でも、フライが回ってしまってティペットがチリチリにヨレてしまうトラブルは厄介だ^^;

そんな経験を通して、自然に空気抵抗が小さめなフライへと変化していった。
バルキーなフライに比べて釣れるのか?釣れないのか?
そこのところは、未だに不明・・・^^;

ケースバイケースなんだろうなぁ・・・と思っている。
夏場はもっとブッシーに巻いた方が、いい型の魚が出るかも。


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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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こんばんは。

2010年02月19日 02:18

ウイングを前側に少量というのも回転防止に貢献しているようですね。
このタイプのウイングは最低限の視認性があれば十分といったところでしょうか。
ソラックスダンは亜成虫の弱弱しさを出すために、ドレッシングを薄くするのが基本らしいですね。
最近使う機会が少ないですが、私も好きなフライです。
是非、早春の里川でヤマメを魅了しちゃって下さい!

ソラックスダン

2010年02月19日 21:43

こんばんは(^^♪
この形状だと、おそらく回転してしまうのでは?
スペントに近く成っているような・・・

ソラックスのウイングは、回転防止のスタピライザーの役目をしています。
それと、流れの有る渓流では、パラシュートのポストの様に長く飛び出て居た方が視認性が良くなります。

いずれにしても、ドライフライはどんな形状をしていても、回転をする事は覚悟しなければいけませんね、
パラシュートも、ハイスピードでキャストすれば、回転してしまいます。
BFの様な、単純な形状でも回転してますし・・・

岩井や、里見は、兎に角頻繁にティペットを交換してます・・
其の位、ロングティペットはよれるのです(笑)
自分が渓流に行っていた頃は、6Xが普通でしたが、今は7Xが普通・・・撚れるわけですよね(笑)


自分の、スペントはCDCをスタピライザーの役目でオーバーウイングにしてます。


なんて、偉そうに御託を並べていますが・・・・・先輩の御託と捕らえて下さい(笑)

>小猿さん

2010年02月20日 08:23

小猿さん、おはようございます。
アルファ目印は、ケミカルカディスのインジケーターに今回のように付けてみたら、とても良く見えました。
安いですし^^
パラシュートもソラックスダンも、#12でハックルは4回転をベースにしてからティペットトラブルは激減しました。
今回のも、4回転~4回転半にしてみました。

>アダムスさん

2010年02月20日 08:49

アダムスさん、はようございます。
いつも、アドバイスをありがとうございますm(_ _)m

管釣でテストしたときは、大丈夫そうだったのですが・・・^^;
回りますか?

視認性は、春のゆるい目な流れ用なので、見えるつもりで巻いてみました。
ハイシーズンの渓流で、ほとんど目立たないウィングでも釣りになっていたので、ウィングは無くてすむなら最小に・・・と巻いてます。
アルファ目印は、ADWよりも透過しないためか見えやすく、10m以内ならほんのちょっとでもよく見えるように感じました。

でも、ウィングは、付けないと回ってしまうのですか?
知りませんでした^^;
盲点ですね!
要は、ハックルと異なる空気抵抗を持つものを取り付けて、回転に働く気流を乱してあげればいいということですね。

ティペットは#12,14でナイロン0.6号、それ以下なら0.4号にしていますので、その点では大丈夫でしょうか。
3月上旬の里川がスタートですので、そこで回るようでしたらボツにします^^;

タイイング

2010年02月22日 00:32

しげさん
こんばんは。いろんな経験から産まれるフライって感じで良いですね。
私はスタンダード的なものが多くて。(^^)
フライが回転してティペットがよれる。。。これは致し方ない気がします。
カディスなんかは、ハックルの下をカットなんてのはあたりまえなんでしょうけど、
少し前までは、6~8Xなんてのを普通に使いましたが、ここ数年は5Xがスタンダード。。。どうしても駄目なときだけ6Xです。一番のトラブル回避はティペットを細くしないことと考えます。また、気休めかおしれませんがキャスト時にはなるべくラインスピードを上げないようにします。最近目も目にくくなってきましたので、トラブルは可能な限り避けてます。それゆえ春先の釣りはあまり好きではないんですね。
段々辛くなってきました。(^_^)

>ジョニーさん

2010年02月22日 21:51

ジョニーさん、こんばんは。
やっぱり、フライが回るのは仕方がないことなんでしょうかね?^^;
でも、「どうにかならないものか?」という思いから、これまで考え続けてきました。
昨シーズンまでのタックルシステムは、もちろんキャストなんかの使い方も含めて、かなりトラブルレスになってはいましたが、「さらに…」と欲張っています。
あとは、魚の釣れ具合との兼ね合いでしょうか?
こちらは、さらに難しいです^^;
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