Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode1000 … 始めよう!渓流フライフィッシング!!(その3)

2016年 01月30日 18:34 (土)

前回からの続きです・・・
釣行地を決めるのに、もう少し広域的な視点から書いてみたいと思います。


P3050002.jpg

ここからは、僕が住む関東地方を例に話を進めたいと思います。
(他の様子はわかりませんので。)
おそらく、釣り場の数と渓流釣り人口の比率から言えば、全国的に見て最も釣れない?厳しい条件下?の渓流釣り環境だと思います。
東北や中部、近畿地方など場所が変われば事情も違うので、どこでも当てはまる考え方ではありませんが、そのあたりはご容赦ください。

 
 
(3) 地図を見て絞り込んでいく

渓流釣りに行くには、ほとんどの方は車を利用していると思います。
始発や最終といった時間的な制約がなく、荷物はたくさん積めるし、自宅から現地まで乗り換えなしに行けるし、雨が降っても逃げ込める・・・車中泊もOKです!
一方、林道などに限れば、オフロードバイクの方が機動力はあります。
ただし、家からの往復も含めて考えると、やはり車の方が疲れにくいしメリットは多いでしょう。

そして、釣り人の多くは都市部に住んでいるので、釣行のたびに山間部の釣り場まで移動します。
この移動には、時間を節約するために高速道路を利用するのがほとんどです。

ここで、一番楽な釣行パターンを考えると、家から近いインターチェンジで高速に乗り、そんなに遠くないほどほどの距離のインターチェンジで降りて、一般道もそんなに長くは運転しない・・・しかも、車から降りて目の前が釣り場というものです。
そんな釣り場には多くの人が毎週のように押し寄せますから、渓魚は持ち去られてすぐに魚影が薄くなってしまいます。

そこで僕は、反対の条件の釣り場を探し出しそこへ行きます。
まず、大きめの地図で高速道路網を眺めてみます。
すると、どの高速道路からも遠い地域が見つかると思います。
高速道路からのアクセスが悪い地域を選び出します。

次に、そんな地域の中で渓魚が生息できる標高や地形のあるところを抽出します。
積雪量によって標高による基準は変わりますが、かなり絞り込めると思います。

さらに、インターチェンジを降りたあとの一般道路もチェックします。
国道がドド~ンと通っているようなところは走りやすく、距離のわりに時間も要しません。
わかりにくく走りにくい一般道しかなく、距離もある方が敬遠されるでしょう。

最後に、車で入渓点まで行けるところは論外です。
車を降りて、それなりに歩く必要があるところに限定します。
それも、高規格な林道ではなく、手の入っていないであろう荒れた登山道、地形図にもない杣道しかないような水系がベストです。


(4) 街から○時間離れる

こんな条件で絞り込んで検索していくと、家から入渓点まではそれなりに時間もかかり、苦労すると思います。
僕には、「ドア to 入渓点」で○時間という、最低ラインがあります。
季節によって、使う高速道路によって、その時間は変わりますが、いろいろな釣り場へ通ううちに自分の“モノサシ”ができてくると思います。
僕は、このモノサシより近いところは、たいして魚がいないので行きません。
最初から対象外なんです!

そして、最後のチェックはガイドブック、釣り雑誌です。
僕は、これらに掲載されている釣り場は行きません。
先輩方の何人もが、同じことをおっしゃっていました。

誰でも手に入れられるような情報はそれなりのクオリティしかありません。
雑誌などで紹介されたとたんに、ダメになった渓はいくらでもあります。
情報は自分の目と足で見つけ、同じような志をもつ仲間とだけ共有できるものだと僕は思います。


実際の例として、「車で2時間+歩き3時間(片道)」という釣り場がありました。
一番良い日で50匹くらい釣り報われましたが、険しく危険な山でした。
体調がイマイチのときは、絶対に行けません。

一方、「車で4時間半+車のすぐわきから入渓(片道)」という釣場もありました。
こちらも、最高で40匹くらい釣れました。
その代わり、一ヶ月の小遣いが一日ですっ飛びましたが・・・^^;

身体を鍛えて足で稼ぐか、それとも高速代を払ってお金で距離を取るか・・・どちらも正解だと思います。
それぞれの事情で選択すればよいことです。
いずれにしても、最後は自分で行って釣り込んでみるしかありません。
上手くいってもいかなくても、これも楽しみの一つです!^^

ちなみに、車で4時間半の例は記事前半で書いたことと整合がとれていませんが、もちろん関東地方ではありません。
付近の田んぼの中の用水路みたいな場所でも、7寸クラスの岩魚がそこそこ釣れるパラダイスでした^^;

次回から、なるべくお金のかからない、かけられない僕のタックル選定について書こうと思います。







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