Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode1023 … 始めよう!渓流フライフィッシング!!(その10)

2016年 11月09日 21:22 (水)

恐ろしく間が空いてしまいました。
3~9月は二週に一日ペースで渓流に行くのが目標なので、どうも進まなくて・・・^^;


DSCN8813_R.jpg


1 プロローグ

2 前提条件

3 釣行地の決定
 (1) 源流、上流、中流、下流のどこへ行くか?
 (2) シーズナルパターン
 (3) 地図を見て絞り込んでいく
 (4) 街から○時間離れる

4 準備・装備
 (1) ロッド
 (2) リール
 (3) ライン
 (4) リーダー
 (5) ティペット
 (6) フェバリット フライパターン
 (7) マテリアル
 (8)タイイングツール
 (9) ウェア
 (10) 携行品

5 入・退渓

6 釣り

7 食事と水分補給

8 アクシデント対策

9 日々のトレーニング

10 情報戦

11 その他


4準備・装備の項目を追加し、朱書きの「ウェア」について書いていきます。
あまり長いとまとまらないので、今回は「ウェーディングシューズ」の初回です。
何回かに分けて、気長に書いていこうと思います。

 
 
<ウェーディングシューズ>


 ・ 「沢登り用」と「釣り用」

ウェーディングシューズには、大きく分けて「沢登り用」と「釣り用」があります。
最近の釣り用には沢用に近い性格のものもありますが、それらは価格的にかなり高価です。
ウェーディングシューズは消耗品、「ここまで金出せるか!」と言いたくなるお値段です。


DSCN8807_R.jpg

そこで、僕のオススメは「沢登り用」です。
性能的にも満足できるものがほとんどで、高価な「釣り用」の半額近い価格で手に入ります。

沢登り用は、軽く、水切れが良く、ソールがしなやか、タイトなフィット感で足裏感覚に優れる・・・です。
片足の重さも400gを切っていますから、長時間の山歩き、渓流歩きでも疲れにくいです。
これが釣り用の重いものになると、まるでアンクルウェイトを付けているかの如く・・・トレーニングは家でしましょう。
無駄に体力を消耗することは、山では良いことはありません。
事故や怪我の原因にもなりかねません。


 ・ ラバーか?フェルトか?

そう考えると、重量的にはラバーソールになります。
フェルトソールは吸水するので重くなりますから・・・

また、フェルトは摩耗が激しいので、だいたい100kmくらい歩くと貼り替えになります。
僕は年間200~300kmくらいの距離を歩きますので、一年で2~3回貼り替える計算になります。
以前は自分で貼り替えていましたが、今は自由になる時間が本当に限られるのでそれもできません。
そして、ショップで3回も貼り替えると、新品のウェーディングシューズを買ってお釣りが来ます・・・


DSCN8810_R.jpg

一方、ラバーソールは2年間もちました。
ほとんど同じ距離を歩いているco-dropさんも2年間履いて買い替えました。
もう、絶対にラバーですね^^;


 ・ ラバーは滑る?

約2年間使ってみた感想です。
フェルト以上にオールラウンダーです。
たしかに、濡れた「木」だけは気を付ける必要があります。
黒っぽい岩や、滑床もフェルトと大差ありません。
と言うのも、慣れると足を置く場所を選ぶようになります。
ラバーとフェルトでは滑りやすいマテリアルが違いますから、特性に合わせた歩き方をすればよいだけです。
水中歩行については互角、落ち葉の積もった斜面や泥付きはラバーが圧倒的にグリップします。


 ・ 「沢登り用」を履く前提条件

「沢登り用」は、ウェーダーとの相性がイマイチです。
タイトフィットなものが多いので、ルーズフィットなウェーダーのソックスには合いません。
よほどオーバーサイズなシューズを選ばない限り、ソックス部が収まらないかもしれません。
以前はウェーダーでも「沢登り用」を履いていましたが、着脱には苦労しました。
だから、「沢登り用」のウェーディングシューズには、ウェットスタイルの方がマッチします。

僕の場合は、ウェーダーを必要とするのは春先の一ヶ月間くらいです。
どっさりと雪が残るような渓流は遡行が危険なので近寄りませんし、残雪が残る程度ならたまに膝まで浸かるくらいですみますから、ウェットスタイルでも問題ありません。
沢登り用のネオプレンソックス(コツがありますので次回に…)と膝までのスパッツと組み合わせれば、水温が5℃くらいでも大丈夫です。

次回に続きます・・・・・












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