Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode164 … 後味の悪さ…

2010年 09月05日 21:46 (日)

たまたま通りかかった近所の用水路で、“尻尾の先が黒い見覚えるのある魚”を見つけてしまった…

しかも、何匹も…

用水路を下流へたどってみれば、少し開けた所では40cm近い固体も数匹見られた。

201009051816001.jpg


実はこの用水路、僕が子供のころは鮒やタナゴが良く釣れてくれて、一年中楽しませてくれた水路でもある。
ところが、この春に子供たちと雑魚釣りに来てみたら、アタリがないどころか1匹の魚も見つけられなかった。
水も悪くないのに…

水温の高いこの季節は、水面付近を群泳するバスを見つけるのが簡単な季節でもある。
今日、あらためてよ~く観察してみれば、岸辺のブッシュ下には相当な数のバスがいた。
こんな小さな水路にまで…???

そこで、夕方涼しくなったのを見計らい、ほんの30分ほどバスバスターになってみた。
思えば、バスを止めたのはちょうど5年前の9月…以来バスを釣ったのは初めてだ。


いつも一緒に釣りを楽しんでいる子供たちからは、
『なんで今日は逃がさないの? なんで魚を殺しちゃうの??』
と言われた。

とっても大切なことだと思い、僕の過去の経験も含めて子供たちにちゃんと話した。


でも、この後味の悪さはなんだろう…

これ以上、かわいそうなバスを増やさないで欲しい…
これ以上、国内にバスを拡散しないで欲しい…


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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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2010年09月06日 19:28

こんばんは。

焼け石に水とわかっていても、生かしておかない理屈をちゃんと子供達に説明するのは大人の責務です。昔からの生態系を壊したのは今の大人たちの仕業なんですね。

人間の我侭の結果、罪のない生き物に犠牲になってもらうこと、よく説明してあげてください。

>oldflymanさん

2010年09月06日 20:49

oldflymanさん、こんばんは。

理屈ではわかっているものの、食べもしないのに殺生をするのは、正直言って抵抗がありました。
返り際に、思わず「ごめんなさい。」と謝ってしまいました。

ヒロはバスをリリースしてはいけない意味を、少しは理解してくれたようです。
ケンは、まだちゃんと理解できないようですので、これからの経験を通して教えていこうと思います。

焼け石に水ですが、来年さらに増えることが確実ですので、時間があれば駆除しようと思いました。
まだまだ100匹以上は生息していそうです・・・

2010年09月07日 20:25

 しげさん こんばんわ

 出張先からで失礼します。

 バスに責任はないんですが、放した人に責任があります。
 oldflymanさんのおっしゃるとおり我々の世代が無茶をしてしまったのです。
 焼け石に水とわかっていても、これ以上増えないように誰かが努力しないと大変なことになってしまいます。
 田舎の池では頭ばっかり大きくて体が細いバスばっかりの池がありました。
 最後は共食いそして何もいなくなってしまいます。
 こんな現実を見ていますからなおさら確実な駆除をしたいと思っています。
 かわいそうでも何もいなくなってからでは遅いですからね。
 大変でしょうががんばってください。
 お暇ができましたら小畔川のバスもよろしくお願いします。

悲しい現実・・・

2010年09月07日 22:58

こんばんは(^^♪

バスは、釣具業界のお助け魚種だっのです・・
これも、悲しい現実!
一時、大手の釣具業界が瀕死の状態になりました。

この時に、アメリカのバスプロの事が業界で持ち上がりました、
バスが、救いの神になるかも・・・

その後、釣りの雑誌もバスの事を取り上げ、段々と一般に浸透しして行き、やがて、トラックで彼方此方に放流・・・
丁度、管釣りでトラックで放流するのと同じです。
釣具業界が、こぞって放流・・・
悲しい現実が、今です!

リール、ロッド、ルアー・・
確かに、救われました。
今は、管釣りが変わりを勤めてくれてます、それと副産物で海でのルアーも盛んになってきて、少しづつですかバスから、他に目が移ってきている事も救いになると良いのですが・・・

しかし、キャッチ&リリースが浸透している現代、バスの繁殖を妨げるのは困難でしょうね。
国産の魚は、バスには勝てませんから・・これも現実!

自分の年代は、キャッチ&イーストが当たり前で、岩魚、山女も
食べたくて釣りをしてましたから・・(笑)
雷魚も、ルアーで沢山釣りました、勿論食べてしまいましたが・・(笑う)
そう、釣り=食べるが当たり前の年代!

さて、バスやギルは此れから何処に向かうのでしょうかね・・・

哀しいことですね。

2010年09月08日 00:08

こんばんは。
なんとも複雑な思いですね。しげさんなら尚更のことですね。
私も昔はバス釣りしていました。もちろんリリースしましたが。
いま釣れたとしてリリースせずに殺生できるのか。非常に疑問です。私の近所に別所沼公園というのがあって、手長エビやタナゴが生息していますが、ココにも子バスが確認できますし、ギルなんかも含めたら何匹いるかわからないほど。。。
現状はもはや手が付けられない状態です。
ここらへんで我々釣り人がなんとかしなければいけないようです。
罪のない魚を増やす放流行為だけはやめて欲しいと節に願うばかりです。

>jetpapaさん

2010年09月08日 06:10

jetpapaさん、おはようございます。

鳩山の溜池、水路、河川…あんなにバスがいるとは思いませんでした。
20数年前にも大繁殖したのですが、ある夏の日照り続きで池の水がなくなり、ほとんどの池のバスは死滅したのです。
当時の僕は熱狂的バサーでしたから、全ての溜池の状況を知っていました。間違いありません。
あれから20年…新たな移植が行われたのですね…しかも何回も。

バサーにリリースしないよう協力を呼び掛けても難しいと思います。
リリースされて、バスが学習して釣りにくくなる前に、一気に釣りきるほうが得策かと思います。

>アダムスさん

2010年09月09日 04:23

アダムスさん、こんばんは。

バストーナメントに出ていた頃から、釣り業界の話はいろいろと耳にしました。
気付いていながらも、その戦略にまんまと乗ってしまった一人がこの僕です。
12歳から39歳までに、バスボート2艘、アルミボート2艘、ロッド約100本、リール約50台、ルアーなんて1000個はくだらないです。
交通費やボート・車のガソリン代他を合計すれば、1000万円以上は使ってますね。

ちなみに、バス仲間の一人は自己破産を二度して、離婚しました(再婚もしましたが^^;)。
あんなにお金のかかる(熱くなる)釣りは、そうはないでしょう。
釣り業界も、止められないですよね。

管理釣場やシーバスは、バスフィッシングの面白さとは違う面白さですので、転向はなかなか進まないかもしれません。

バス人口の減少は、単純にバスが安定期に入り、釣り難くなったからだと思います。
バス人口のかなりの人が、釣り自体を止めてしまったのではないでしょうか?

しかしながら、バスブームによる負の遺産は大きすぎます。
バスを離れて、やっと気付きました。
せめて僕自身は、二度と同じ過ちを犯さないようにしたいと思っています。

>ジョニーさん

2010年09月09日 04:26

ジョニーさん、こんばんは。

釣り上げたバスをキープするのは、お互い抵抗がありますよね。
それだけ、業界の影響が大きかったということかもしれません。

でも、1匹のバスをリリースすることは、数えきれないほどの在来種を消滅させることと同罪と思いました。
後味は悪いですが、心を鬼にしてキープします。
再び、鮒やタナゴ釣りが楽しめますように…

お互いに、子供たちの世代にも教えていかなければいけませんね。
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