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渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode196 … バイトマーカーシステム

2010年 12月14日 23:54 (火)

来季の渓流釣りや管理釣り場では、ミチイトやティペットにバイトマーカーシステムを使ってみようと思っている。

IMGP2233.jpg
2010年から、雪代が明けるまでの低水温期には餌釣りを併用するようになった。

釣法は、チョウチン仕掛けのミャク釣りで、しかもダウンショットリグという変則的なものだ。
(渓流釣りに、ダウンショットリグを使うことには異論もあるようだけど・・・僕はあまり気にしていない^^;)


ダウンショットリグの賛否はさておき、今回のネタはミャク釣りの目印やフライフィッシングのマーカーの代わりとして、高視認性ラインの可能性を考えてみた。


ミャク釣りは、浮子を付けない仕掛けなので、魚のアタリはラインの動きや手ごたえで感じ取る。
このラインの動きを捉えるための補助的なアイテムが“目印”だ。

また、一方で、目印はそれを目安に水面の距離を一定にして流すことができ、餌の流れる層を安定させることにも一役買っている。


僕が中学生の頃は、水鳥の羽でできた目印など趣きもあったけど、現在はちょっぴり味気ない樹脂製だったり、蛍光色の糸状のものだったりする。

ちなみに現在の僕は、価格とお手軽さから糸状の目印を使用している。
ダイワ(Daiwa) ブライト目印R
ダイワ(Daiwa) ブライト目印R







この目印を、平均的な水深+20cm位にセットしておいて釣り上がっていく。

ところが、渓流釣りで流すポイントの水深は、必ずしも一定ではない。
10cm位の浅瀬もあれば、ドン深の2mなんて場所もある。

仮に、錘から目印までを50cmにセットしていたときに、目の前に現れた落ち込みは水深が1mあったとする。

岩魚が餌を食いやすいように底スレスレを流れるようにするには、必然的に目印は水中に入れざるを得ない。
すると、目印が水の抵抗を受けてしまい仕掛け自体が不自然に流れることになるし、水中深く水没した目印は微妙なラインの動きもわかりにくい。

ミャク釣りをするときには、こんな不自由さをいつも感じていて、何とかならないものかと常々思っていた。


そんなある日、バスフィッシング時代に便利なラインがあったことを思い出した。
サンラインから発売されている、『FCスナイパー バイトマーカーシステム』というライン(フロロ)だ。

IMGP2232.jpg

サンライン(SUNLINE) 新 FCスナイパー BMS 150m 2.5lb
サンライン(SUNLINE) 新 FCスナイパー BMS 150m 2.5lb







実はこのラインは、40cm間隔に蛍光ピンクやオレンジの帯があるため微妙なラインの動きが見やすくできていて、手元にアタリが出難いライトリグなんかでは、とても重宝したラインだ。

IMGP2236.jpg


極端にハイプレッシャーな釣り場では、蛍光色のラインを嫌うときもあるけど、一般的には無色透明な部分にフックを結べば問題にはならなかった。

IMGP2234.jpg


そう、このラインを渓流のミャク釣りで使えば、ミチイトに目印を付ける必要はなくなるし、水深変化がどんなにあろうともミチイトの長さ分までは問題なく対応できるのではないだろうか???

な~んて、山の中で思いつき、ひそかにほくそ笑んでいたのだ^^

先日、このバイトマーカーシステムのモデルチェンジに伴う安売りを見つけたので、すかさず購入してしまった^^



そしてもう一つの使い道・・・

僕が、最近管理釣り場で試しているのがノンマーカーシステムだ。
要するに、マーカーを付けずにティペットやリーダーの変化でアタリをとって釣っている。

自作している“らんマーカー”がショートバイトを視覚的にわかりやすくしたものならば、このノンマーカーはフライを咥えた時の違和感を少なくして、できるだけ長い時間吐き出さないでもらう方法だ。


この釣りをするときにも、ティペットにバイトマーカーシステムを使えば、わずかでも感知できるアタリが増えるかもしれない^^
(もっとも、水面に置かれたティペットの色がどの程度見えるかは確信がないけど・・・^^;)


もう10週もすれば渓流も解禁になる。
シーズンの当初は餌釣りも積極的に楽しもうと思っている。

その時に、このバイトマーカーシステムを試してみよう^^


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こんばんは

2010年12月15日 20:45

面白いラインですネ、来期試して見ましょう。
本来目印が嫌いな私なので使い勝手が良さそうです。
いつも流れの中に目印ごと流し込んで釣っていますので!
ア”竿先も突っ込んで釣っていました(笑)
来年また楽しみが増えました(^^♪

>クラさん

2010年12月15日 21:36

クラさん、こんばんは。
ルアーでは、水上にはったラインの変化や、水面との接点がわかりやすく重宝していました^^
きっと、ミャク釣りも同じような感じでアタリを取ると思いますので、大丈夫ですよね?!
僕も、春から使ってみるつもりです。
あとは、3号を買ってテンカラにもいいかな…と思いつきました^^
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