Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode197 … 渓流釣りに電動AS自転車は使えるか?

2010年 12月25日 07:43 (土)

僕の場合、渓流釣りの現地の足としてMTB(マウンテンバイク)を積んでいくことが多い。

DSCN0425.jpg


車を駐車可能な場所に停めて周辺をリサーチしたり、車では走れないような狭い林道や獣道もへっちゃらだ。

また、途中で枝沢を渡らなければならないようなルートに出くわしても、10kgちょっとの重さしかないので担いで渡れてしまう。

そして何よりも、オフロードでMTBを乗り回すこと自体が楽しい^^


ところが、MTBにも自転車ゆえの宿命がある。
『勾配があまりにも急だと登れない!』ということだ。

そんなある日、嫁さんが実家から電動アシスト自転車を譲り受けた。

IMGP2239.jpg
さっそく乗ってみた嫁さんの感想は、『登り坂も平地と変わらない!』と絶賛していた。


それを聞いた僕は「これは、釣りに使えるかも^^」と考えた。

でも、いきなり山で使うのは不安もあるので、釣りを兼ねて隣町のFF(フィッシングフィールド)川越まで行ってみることにした。

FF川越までは往復約25km、標高差は100mほどだ。
テストにはちょうど良い?だろう^^


さて、乗ってみてまず驚いたのは、漕ぎ出しからフロントタイヤが浮き上がったことだ。
いつもの調子でペダルを踏み込むと、“ポン!”とタイヤが上がった。
これは凄い!!

そして、走りだしてみれば、後ろから誰かが押してくれているような感覚でグングン進む。
特に、ペダルが一番上に来て、次に前に踏み出すタイミングで、キュンと力強く押してくれるのだ。


IMGP2243.jpg

坂道にいたっては、普通なら重くてペダルが回らないような高速ギアでもグイグイと漕げる!
これは、予想以上の楽さだ。
坂道が気にならない!

快調なペースで走り、追い風と下り坂ということもあって約10kmを40分程で走破してしまった。



FF川越で3時間ほど釣りを楽しみ、いよいよ向かい風の急坂続きとなる帰り道だ。

IMGP2263.jpg

まずは平地の10km区間が終わる頃、向かい風ということもあってバッテリー残量が半分になった。
そして、上り坂に差し掛かって中程まで着いた頃に、いよいよ残量がラスト一目盛りとなった。

実は、ここからがますます急な登り坂になる・・・無事に峠を越えるまでバッテリーはもつのだろうか?
電動アシストがなければ、単なる重いだけの自転車になってしまう。


結局、運良く峠まで30m手前という所で、残量インジケーター最後の一つが点滅しアシストがなくなった。

ラスト30mを人力で越え、残る下り坂を降りて家にたどり着いた。



◆ テストの感想 ◆

渓流釣りで林道を登っていくには、十分なアシスト力だと感じた。

今回ほど連続した急な坂道はないだろうし、距離も25kmもないだろう。
砂利道ということを勘案しても、何とかなると思う。
しかも、もしもバッテリーが切れたって帰りは下り坂だし・・・ね^^;


ただし、ちょっと不安なのはブレーキとタイヤ、それに車体だろうか。

あたりまえだけど、元々オフロードのクロカン用に作られたMTBのブレーキに比べて、制動力はかなり劣る。
急な下り坂を延々と降りるようなケースを想定して作られているとは思えず、焼き付きや耐久性に不安が残る。


タイヤも普通タイヤのためか、わずかな凸凹でもガンガンと衝撃がくる。
これは、MTBのタイヤと比べて空気圧が低いことと、細さゆえに仕方がない。

さらに、その衝撃に車体や乗り手はもつのだろうか??
アスファルトの段差なんて比較にならないほど、荒れた林道はハードバーンだ。


これ以上は、実際に林道で試してみるしかない!
5kmほど登って下ってみれば、だいたいの感じはわかるだろう。


と考え、嫁さんに「来年の渓流で、ちょっと貸して・・・^^;」とお願いしたところ、

『私の自転車なんだから、そんなことして壊れたらどうするの?そもそも、楽したら痩せないでしょ!MTBで地道に登んなきゃ!!』と釘を刺されてしまった^^;

どなたか、すでに試している方がいらっしゃいましたら、ご感想をお聞かせください。


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非公開コメント

2010年12月25日 20:16

 しげさん こんばんわ

 電動自転車ときましたか。
 これは楽ですからね。
 でも、奥様の言う事を聞いて腹をへっこめるのも大事ですね。
 僕の腹もそろそろ限界まで太くなってきましたから何か考えないと大変なことになりそうです。

こんばんは^^

2010年12月25日 22:28

しげさん こんばんは
電動アシスト自転車。。。
これはどうなんでしょうね。そのままでラフ&ロードは厳しいのではないでしょうか。
マウンテンバイクに移植するくらい極端でないとこわれそうですものね。
奥さまの言うやせないでしょ!!は私にも響く言葉です。(笑)

>jetpapaさん

2010年12月26日 08:28

jetpapaさん、おはようございます。
電動AS自転車は、実はなにげに足にきました^^;
ライディングポジションがママチャリなので、MTBに比べると疲れますね。
なので、坂道は楽ですが、ある意味MTBよりやせるのではないかと・・・^^;
言い訳に過ぎませんが。

>ジョニーさん

2010年12月26日 08:36

ジョニーさん、おはようございます。
昨日、子供たちとちょっと自転車乗りをしたのですが、ママチャリタイプとは別物ですね!
MTBやロードバイクは、同じ自転車というカテゴリーではくくれないほど高性能なんだと痛感しました。
電動ASの威力は絶大で上り坂では有利ですが、平地やそれ以外のシーンではMTBの方がはるかに疲れません!
あまり荒れていない林道で、一定の上り坂のみを片道5kmくらいであれば電動を、それ以外ならMTBでしょうか?
痩せるのは、MTBでも差がないかもしれませんね。
MTBは全身の力をバランスよく使うようにポジションができていますが、ママチャリは足だけです^^;

驚きの発想ですね!

2010年12月27日 14:07

いろんな可能性を試されていっらしゃいますね~。
渓流(林道)で電動アシスト自転車とは!
上手く使えれば登り坂なんかは楽そうですね。
実際のところ、行程や道路の状態を詳しく把握されている場合であれば、アシスト自転車は不安なく使えそうです。
でも、やはり奥様の自転車ですから、どうぞご無理なさらずご使用くださいm(_ _)m
いささか老婆ながら(笑)

>こりらさん

2010年12月29日 07:36

こりらさん、おはようございます。
おっしゃるとおり、既知の渓ならば電動AS自転車は、十分使えそうでした^^
以前、釣りの帰り道に電動AS自転車を積んだ軽トラを見ましたが、今にして思えばそうだったのかも知れません。
でも、壊れると後が怖いので・・・MTBが無難かもしれませんね^^;
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