Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode216 … トラウトガムはダウンショットリグに最適か???

2011年 02月04日 01:03 (金)

このオフに当ブログで公開した“フライフィッシングのダウンショットリグ”は、ルアーフィッシングのそれに勝るとも劣らないほどの爆釣リグだと自負している。
しかも、今のところ、使っている人はほとんどいないらしい^^

先日、このダウンショットリグに最適なフライパターンを、偶然にも知ることになった。

それは、トラウトガム!
遅ればせながら、その威力には驚いた!!

このフライの持つ独特なアクションは、まさにダウンショットリグとの相性が抜群だった。


管理釣り場のトーナメントに参加している、最先端のエキスパートの方からすれば、
『そんな事は、いまさら常識だよ!』
と言われる内容かもしれないけど、フライフィッシング初心者の戯れ言と思いお付き合いください^^;

IMGP2486.jpg

 
1.トラウトガムのタイイング

・バーブレスがいい
 キャスト、フォールの中で、フックにガム本体が絡むことがある。皮革製なので、バーブレスじゃないと外れないかも・・・もっとも、管釣りではそれがルールなのでいまさらながら。

・可動部分を長く
 ワームをフックにセットするのと同様に、ガム本体をできるだけ拘束しないようにタイイングす方がいい。フックシャンクに固定された部分が長いと、せっかくの動きが活かされない。

・ガムの長さ
 ガム本体の太さに対して、そこそこの長さが必要。短いと動きが悪く、ほとんど釣れなかった。長くて食い切れない小物は無視するか、後述のフォローで釣るほうが得策かな。

・チューニング
 良く動くように、ガム自身をちょっとチューニングすると、ノーマルとは違った動きが出せるようだ。要するに、ポークラインドのチューンナップに近い感じかな^^;



IMG_2011020401.jpg



2.使い方

・動かし方
 ガム本体を水平に定位させ、それを垂直方向に揺さ振る動きがベスト! アイ方向に引っ張られるだけでは、このフライの持つポテンシャルは半分しか発揮されないと思う。この動きを出すには、ダウンショットリグ以外にはないと思う。

・ステイ
 ワームのダウンショットリグもそうだったけど、シンカーを湖底や障害物に引っ掛けてリグ自体をステイさせる方法がスレた魚には効いた。

・マーカーにフライを動かしてもらう
 ガムは水平にステイさせ、垂直方向に動きを与えるのが有効だけど、ルアーと違ってフライはダイレクトにティペットを上下することが苦手。そこで、少しだけマーカーの浮力を強めにセッティングして、波の動きでマーカーを揺すり、リグを上下してもらうと良い動きが出る。



IMG_2011020402.jpg



3.ミスバイトフォロー

・一口サイズのフライをセットしたタックルを、常に手元に準備しておく
 ガム自体に長さがあるので、小さな魚では食いきれない。また、食い渋って針までくわえない事もあった。そこで、ガムをセットしたロッドの他に、パクっと一口で食えるフライ(オクトパス等)をセットしておき、ミスバイトの際には直ぐにキャストすると簡単に釣れることが多かった。

IMGP2507.jpg



4.新たな提案

・ワッキースタイル
 このテの“クネクネ系”の動きには、マテリアルの中央でチョン掛けするワッキースタイルが効くはず。通常のガムと併せて、ワッキースタイルにタイイングしたガムをローテーションするのが効果絶大だと思うので、次回はぜひ試してみたい^^

IMGP2510.jpg



わずか一日の使用で書くのもなんだけど、今回気付いた点をまとめてみた。
僕の中では、ワームのダウンショットリグに極めて近い感覚で使用できたので、違和感なく使えたように思う。

しかも、このフライを食ってくる魚は型が揃っていた。
このフライのもつボリュームによるものなのか、あの独特なアクションが大型魚のリアクションバイトを誘うのかはわからないけど・・・

追伸:ホームページに釣行記をUPしました。



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こんばんは(^^♪

2011年02月04日 22:01

自分は、ガムの素材にゾンカーテープのスキンを使ってます・・

このラビットスキンは、鹿皮より柔らかいので食い込みが良いです、でも飲まれる事も・・(笑)

明日は、朝霞に燻製用の魚を確保しに行こうと思ってます、自分は魚をキープする時は、魚を確保する為に結構普段と釣りかたが違うかも知れません・・釣り友に言われます(笑)

取り合えず、20匹確保したら、ダウンのテストをしてみます・・
しかし、朝霞は足元から深いから底が取れるか・・・?

>アダムスさん

2011年02月05日 00:46

アダムスさん、こんばんは。
ラビットスキンの良さは僕も考えていました。

10年前のバスの話です・・・
柳栄次さんというバスプロが作った『パフォーマンストレーラー』というラバージグのトレーラーがありました。
普通は、ワームやポークラインド(豚の脂身)をトレーラーにするのですが、この柳プロの作ったのはウサギの皮(毛付き)でした。
まさに、ゾンカーテープだったんです!
このラビットスキンは吸水するとデロデロっと艶かしい動きをするので、豚とは違う持ち味がありました。
アダムスさんのゾンカーテープは、まさに一緒ですね!!

朝霞の結果を楽しみにしています。
ちなみに、ダウンショットは底を取らなくても、中層シェイクも良く効きます^^
燻製も楽しみですね!

2011年08月21日 17:53

どのようにしてボトムにショットがついたと判断するのですか。

>ryousukeさん

2011年08月21日 23:08

単純な話です。
ウキ下が水深より深くなった時点(ショットがボトムタッチした時点)で、風に流されるマーカーの動きが変わります。
この管釣は、沖から自分に向かい風のポイントの食いが立つことが多いので、ボトムが浅くなるのと仕掛けが流されるのがちょうどマッチして、ボトムに引っかかります。
一方で、マーカーの浮力による揺さぶりは弱くなりますが、シモリ仕掛けにすれば完全にボトムをトレースできます。
このリグも効きますよ。
僕の釣り方は完成されたものではありませんので、ryousukeさんご自身でもいろいろと試行錯誤してみてはいかがでしょうか?
自分に合った方法が見つかるかと思いますし、それも楽しいと思います^^
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