Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode219 … FF用スナップの使い心地

2011年 02月09日 00:12 (水)

管理釣り場では、目先を変えるためのフライローテーションは欠かせない・・・でも、めんどくさい^^;
そこで、ローテーションをお手軽にするため、スナップを買ってみたのはこちらの記事のとおり・・・
いろいろと課題もあることを聞いていたので、実釣後の僕なりの感想を・・・

IMGP2482.jpg

 
1.強度

 FF川越では、1個のスナップについて20匹ほどの魚を掛けた。
 魚のサイズは25cmから50cm弱・・・平均は35cm位かな?

 この程度の匹数、型なら、スナップが折れたり、開いたりすることはなかった。
 ただし、『1個あたり100匹掛けたらどうか?』とか、『60cmオーバーが掛かったら大丈夫か??』というレベルの耐久性はわからない。
 いかんせん、一日の実釣時間なので・・・



2.すっぽ抜け

・ティペット側
 このスナップは、ラインを結ぶ箇所のループが、完全に閉じられていない。
 なので、結び目がズレてすっぽ抜けることがあるらしい。
 たしかに、結んでいてもスポッといきそうだった。

そこで、僕は結び目に瞬間接着剤を一滴垂らしてみた。
 すると、結び目がズレることもなく、実釣でも1匹もバレることもなく大丈夫だった。

・フック側
 フックを付ける側のループも、完全には閉じていない。
 でも、フライを交換する際に外すにも、プチっという感じに引っ掛かる。
 要するに、フックの線径よりもループの開いた隙間の方が狭いのだ。

 これは、ドライ用#12の2Xファインのフックでも同様で、すっぽ抜けはなかった。
 これがすっぽ抜けるような角度になる時は、魚の口からフックが抜けるかもしれない・・・^^;
 ただし、先ほども書いたように、たった数十匹の結果ということを了解いただきたい。



3.フライへの影響

 重さやジョイントによる、フライへの影響はどうだろうか。
 スナップのあるもの、ないものを同じ魚に対して試すことは不可能なので、釣れ具合の差からしか判断できない。
 結果は、スナップを付けた直後から、パタッとアタリが止まることは一度もなかった。
 500匹くらいを釣ってみれば、大体の傾向がわかると思う。



4.ダウンショットリグにこそ便利

 フライフィッシングのダウンショットリグのデメリットの一つに、フライローテーションのわずらわしさがある。
 フック下側に伸びるティペットもあるので、フライを交換するたびに短くなるティペットの度合いが、通常のリグよりも大きい。
 ところが、このスナップを付ければ簡単にフライを交換することができるので、ローテーションが素早く行える。

IMGP2508.jpg




.まとめ

 ラインの結び目、フックのすっぽ抜け、フライへの影響の他、デメリットはあるかもしれない。
 なにしろ、まだ一日しか使ってないので何とも・・・^^;

 一方で、簡単にフライをローテーションできるというメリットは大きい!
 仮にこのスナップを一日使ったときに、そのデメリットから10匹の魚を逃すことがあるかもしれない。
 でも、それ以上にフライローテーションの回数が増えることで、20匹の魚を追加できるかもしれない。
 僕は、どちらかというと後者のメリットを重視する考え方だ。


 問題は、この逃がす10匹のサイズがどうかということか???
 大きな魚ばかり、スナップが折れたり、フライが外れやすい傾向があれば、単純に匹数だけの比較では不十分だ。
 次のオフシーズンも、引き続き使ってみようと思う。



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