Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode47 … フロータント考察(その1)

2009年 04月01日 01:05 (水)

ドライフライフィッシングには欠かせないアイテム・・・フロータント。


IMG_2551_.jpg
一般的には、

?液体タイプ
?ペーストタイプ
?粉末タイプ
?スプレータイプ

くらいだろうか?

この中で、僕はコスト面からスプレータイプには手が出ない。
なので残りの数種類を使い分けている。



IMG_2552_.jpg

まず、ほとんどのフライに使用できる液体タイプは、各社いろいろと試してみたけど、
価格差のわりに性能差を感じなかったので、比較的コストパフォーマンスの高い
「TIMCO Dry Dip」を使っている。

液体はマテリアルの色にも影響しないし、CDCとの相性もOK!
万能選手だと思う。

でも、唯一の欠点は“もち”が悪いこと・・・
そこで、古いフライフィッシングの本で見かけた、ペーストフロータントを液体フロータントに混合する
方法を試してみた。

すると、けっこう“もち”が良いように感じている。
現在は、この混合フロータントが僕の基本になっている。



IMG_2553_.jpg

次なるは、粉末タイプ。
大昔・・・20年ほど前に1シーズンだけフライフィッシングをしていた頃に購入したドライシェイク。
現在市販されているものとは、容器がちょっと違うみたい。
壊れるものじゃないので、そのまま引っ張り出して使っているが、もちろん中身は粉を足しながらだけど。

この粉末は、フリーストーンの釣り上がりで、けっこう流れが速いような所で、
フライをしっかりと浮かせたいときに添加剤として使用している。

なので、混合フロータント処理をした後、粉末を付けている。
欠点は色が白になってしまうこと・・・
でも、それを見越してダビング材の色なんかは購入している。
一度、ピーコックに使ったら、これは全く使い物にならなくなってしまったけど^^;

リファイル(詰替え用粉末)は、小さな容器で1,000円以上もするので、ヤフオクで大きな容器に入ったものを購入している。
写真左の容器で、たしか3,500円位だったような・・・ もう一生買わなくていいかも^^



IMG_2554_.jpg

さて、最後にフィルムケースに入った無色透明な液体???

実はこれ、濡れたり、魚のヌルで浮力が落ちたフライを再生・復活させるためのもの。
中身は無水エタノール(アルコール)だったりする。

IMG_2550_.jpg

いつも様々なノウハウを参考にさせていただいている、某フライフィッシングサイトで紹介されていた。
これに濡れたフライをドブ漬けし、水分とアルコールを置換することで水分を飛ばすらしい。
置換された無水エタノールはひじょうに揮発性が高いので、すぐに乾燥してしまう。

かなり濡れて、普通ならフライパッチで乾かさないと使えないような状態でも、
この無水エタノールに漬ければ・・・ ものの数十秒で再使用が可能なほどに復活する。

魚のヌルには特に弱い、CDCには効果絶大で、使用できるマテリアルの幅が広がった。
CDCの欠点を、見事にフォローするアイテムだ。


現在は、液体フロータントに変わるもっと安いものを、ホームセンターで見つけたのでテスト中。
ブランドには興味がない僕には、ホームセンターや100円SHOPは宝物がたくさんお店にみえてしまう^^


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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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