Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode229 … 仕掛け作り

2011年 03月01日 06:12 (火)

初めに書きますが、今回は餌釣りの話です・・・^^

渓流解禁とはいえ未だ銀世界への釣行に、さすがに毛鉤釣りは厳しい・・・^^;
それに、餌釣りも奥が深くて面白いし^^

IMGP2563.jpg

今回は、解禁の餌釣りに向けた仕掛け作りの話を・・・一応、僕なりの“ちょっと一ひねり?”をしているつもり・・・^^;
 
IMGP2565.jpg

僕は、開けた本流の餌釣りは、まず行かない。
基本的には、沢の釣りばかりだ。
フィールド的には、フライフィッシングに出かけるような場所から、もう少し上流だ。
そこで、チョウチン仕掛けを使って岩魚を釣っている。

まずは、鮎用の天井糸を仕掛けの上につけている。
理由は、トンネル状の藪沢も多いので、上部の枝なんかに仕掛けを引っかけてしまうことがあるから・・・

天井糸は、引っかかってもフロロやナイロンよりも外れやすく、ポイントを荒らさないで外せることがおおいのだ^^
長さは約30~40cm位で、チチワ結びでミチイトに接続している。

ミチイトは、今季はサンラインのバイトマーカーシステムだ。
カラーリングされたフロロカーボンで、目印を付けずに使えると思う。
(念のため、アルファ目印も持っていく。)
詳細は、こちらを・・・



IMGP2547.jpg

そして、針はミチイトに直結している。
ここで、僕は2種類の針を使い分けている。

その一つが上の写真、管付き針だ。


この針は、実はバスフィッシングのダウンショット用の針で、市販品の中ではトップクラスにファインワイヤーになっている。

なぜ、こんな針を使うかと言うと・・・

IMGP2567.jpg

そう、餌釣りでもダウンショットリグを使うのだ^^
これまでにも、HPの釣行記やこのブログでも書いたように、ピンスポットを撃って、底に錘を着けて釣るようなときは、このダウンショットが釣りやすいと思う。

ハリスがないことで食いが悪くなるのでは?という批判があるのは承知の上で、ポイントにしっかりと餌を入れられる、確実に底を流せる方法を選択している。

ハリスがあっても投入できるポイントもあるけど、DSリグじゃないと入らない“込み入ったポイント”には、魚が必ず残っている。



IMGP2570.jpg

でも、普通に餌を流せるポイントや極端に浅いポイント続きの渓では、普通のハリスのある仕掛けを使っている。
それには、“管ナシ”針を結んでいる。


IMGP2561.jpg

今回は、イクラ餌用に細軸の針を準備しておいた。
また、気休めかもしれないけど、バイトマーカーシステムの着色部分が針の近くに来ないように気を付けている^^;
(今回の記事は、見やすいように着色部分を結び目にもってきた。)



IMGP2562.jpg

また、キジやブドウ虫を使うときには、もっとしっかりした針を使っている。
この方が餌もちもいい^^
本当は、カエシがある方が餌が落ちないけど、基本的にリリースしているのでバーブは潰してしまっている。

このキジ用とDS用の針は、軸の太さもほぼ同じだ。
違いは管付き針かどうかだけ・・・

ところで、「管の有無は、釣れ具合に差があるのだろうか?」と思うときもある。
でも、もしも管付きがダメならフライフィッシングじゃあ魚は釣れないことになってしまう・・・幸い、そんなことはないし^^;



IMGP2568.jpg

そして、仕掛け巻きに収納しておしまい^^v
今回は、一尋の仕掛けと、一尋半のものをいくつか準備してみた。


さあ、今週末はいよいよ解禁釣行だ^^



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おはようさん(^^♪

2011年03月01日 08:42

いよいよ解禁ですね~~(*^_^*)

もう、殆ど渓流には行かなくなってしまいまいが・・
やはり、浮き浮きします。

薮沢のちょうちん釣りは、自分もしげさんの釣りかたと一緒です。
ダウンショットと言う言葉は知りませんでしたが・・(笑)
ただ、自分はその場で仕掛けを沢の状態に合わせて作るのです。
0.8号が、岩魚の基本で、通し仕掛けです・・
先端にチチワをこさえて、その下20~30cmを編みこみ。
針は、漁師結びで余り5~10cmの所にガンダマを付ける仕掛けです。
此れだと、錘が一番下に来るので、ピンポイントに仕掛けを投入しやすくなるのと、根掛かりした時に錘だけのロスですむ・・
少し、しげさんと意味が違うのですが、自然とこの仕掛けに行き着きました(*^_^*)

あと、渓流ではイクラは使いません・・単に渓魚に卵の味を覚えさせたくないと言う、一人よがり(笑)

>アダムスさん

2011年03月01日 12:56

アダムスさん、こんにちは。
ダウンショットは狭い所に撃ち込みやすいですよね。
特にチョウチン釣りでは、上から仕掛けを垂らすように入れる事が多いので、流れに仕掛けをさらわれず、スッと入ります。
それに、錘だけ外れるのもメリットですし・・・僕はこれを利用して、外したまましばらく水中の餌を放置しています。
すると、ラインがすーっと引かれ、岩魚がかかっていることが何度もありました。
実は、これってバス釣りのテクなんです^^;
あと、魚卵は癖になりますかね?
共食いはまずいなと思いました。

勉強になります。

2011年03月01日 22:51

しげさんこんばんは^^
餌釣りってここ数十年してなくて。。。
たしかにこれはこれで楽しそうですね。フライでの攻め方の勉強にもなるし、
魚の付き場がわかるのは非常に参考になりますね。
私も餌釣りの準備して両刀使いも良いかも?とおもいました。

>ジョニーさん

2011年03月01日 23:10

ジョニーさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます^^
去年から渓流の餌釣りを再開しました。
と言っても、高校時代に奥武蔵で山女魚をちょっと釣っていたくらいですが^^;
餌釣りは、フライより目の前を流れないと食ってくれないことが多いように思いました。
レーンとか、すごくシビアです。
昨春に餌釣りをして、そのあたりをちょっと学んだので、フライフィッシングでもバックリ食ってくれることが多くなりました。
今までは、芯を外していたんだと痛感しました^^;
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