Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode319 … 子供たちに釣りを教える難しさ

2011年 09月11日 22:03 (日)

今日は、午前中だけ時間ができたので、子供たちからのリクエストで管理釣り場へ行ってみた。
タックルは、先日届いた鱒レンジャーでルアーフィッシング。

結果はいかに・・・^^;

RIMG2139.jpg
 
 
場所は、群馬県の赤城山の南斜面に位置する「大崎釣堀」に来てみた。
先日、『赤城大沼のワカサギから、基準値を超える放射性セシウムが検出された』と聞いていたけど、ここの釣り場は魚を検査していて、放射性ヨウ素、放射性セシウムともに未検出とHPにも書かれていたので・・・。

ところが、初めての釣り場で勝手はわからないし、フライフィッシングもできない(エサとルアー)ので“保険”がない。
釣り始めてしばらくは、アタリもなければ周りの人も釣れていなかった。

どうしよう・・・^^;

そこで、「メインポンド」から「こども池」に移動してみることにした。
すると、誰もいなかったので魚がスレていないのか、ポンポンと釣れてくれた^^

一時はどうなるかと、内心冷や汗モノだったのだ^^;


RIMG2145.jpg

一匹でも釣れてくれれば、少しは集中力も続く。


RIMG2149.jpg

鱒レンジャー(ルアーロッド)はグラスのソリッドなので、大人の僕が投げてもコツがいる。
今回、初めて使ってみて気付いたけど、子供にはちょっとタイミングが取りづらいかも・・・

結局、その後再び移動したメインポンドでも一匹ずつ釣ってくれたので、どうにか午前中まで楽しむことができた。


今回、「子供たちに釣りの楽しさを伝えるには、どんな釣りがベターか???」ということを考えさせられた。

ルアーなら向こうアワセで掛かってくれることもあるし、管理釣り場ならそこそこの頻度で釣れてくれるだろうと思ったけど、それは甘すぎる考えだった。

管理釣り場で使うような小さなスプーンは、キャストやリトリーブでラインにテンションがかかりにくい。
結果、スピニングリール特有のライントラブルが続発&多発する・・・

なぜそうなるのかは、小学三年生のヒロでさえ理解するのは難しい。
いわんや、一年生のケンには・・・^^;
だから、大人が釣るよりもさらに発生しやすいのだ。


そして、管理釣り場では、ルアーはフライより魚のアタリが激減する・・・
少しは予想していたけど、これほどとは思わなかった。
スレた管理釣り場の魚たちには、よりフィネスなフライの方がアタリは頻繁に出る。

『じゃあ、フライフィッシングをすれば?』とも思ったけど、フライフィッシングはキャスティングのハードルが高いのだ。


最後に、餌釣り・・・
こちらは、キロ当たり○○円!という方法が多いので、ものの数十分で財布が空っぽになるだろう^^;


「普段のオイカワやクチボソとは違ったものを釣ってみたい」という子供たちの願いはあっても、もう少しベーシックな釣りに親しんでからの方が良かったかもしれない・・・と反省した。
やっぱり、ルアーフィッシングの楽しみを満喫するには早すぎたようだ。

そう考えると、『釣りは鮒に始まり鮒に終わる』というのは、まさに名言なのかもしれない。
険しい山間ではなく人里近くに数多く生息してして、エサは“もちが良い”キジや赤虫、シモリ仕掛けならベタ底で釣りやすいし、魚のサイズも引きもいい。
一方で、季節や天候によって付き場や反応が変わり、釣り人によって大きな差が出る。
シモリウキのアタリの取り方ひとつにしても、実は繊細だ。
まさに、入りやすさと奥深さを兼ね備えている。


僕が子供の頃は、近くの用水路や小川にたくさんのマブナがいて、学校から帰ると毎日のように釣りに行くことができたので、楽しくてしょうがなかった。
ところが・・・今やその用水路や小川は、ブルーギルだらけでマブナはいなくなってしまった。

なにか良い方法はないものか???
いろいろと、考えさせられた一日だった。



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こんちゃです(^^♪

2011年09月12日 14:56

マスレンジャー、竿卸しでしたか~~

え~~と・・

フライは、子供でも出来ますよ~
ロールキャストを、レクチャーすれば5~6mは子供でも飛ばす事が出来るので、マーカーを着けての釣りなら出来ます。

孫は5歳の時に朝霞でデビューしました(^^♪
最初は、ただロッドを前え振り回すだけでしたが、何回も手取り脚撮りで、タイミングを教えると大分形になってきました。

子供だと、4番で丁度良いと思います。
余り軽いラインだとタイミングを覚えるのが難しいので・・

朝霞や、川越なら手前から深くなっているので、釣りも楽だし・・
お父さんも釣りが出来るし(笑)
マーカーのピコピコと動くのが面白いみたいですよ(^^♪

>アダムスさん

2011年09月12日 21:58

アダムスさん、こんばんは。
なるほど!
ロールキャストって方法がありますね!!
思えば、僕もFFを始めた頃は藪沢でロールキャストで釣っていました。
投げなくても釣れましたので^^;
もう少し涼しくなったら、#4あたりを使わせてみますね。
うちの子供達は、ウキ釣りは慣れてますjから大丈夫そうです。
ありがとうございました。

管釣り戦隊!!

2011年09月13日 21:22

鱒イエロー、お揃いですね!!
家のはそのほか鱒ブルーがあります。
グラスソリッド使うときはナイロンよりフロロのほうが良いような気がします。

あとはラインの比重ですよね。
管釣りこそラインには投資が必要だと思います。
最近はリールが進化してくれたので、ダイワのレブロスいい感じです。

>おちゃさん

2011年09月14日 06:01

おちゃさん、おはようございます。
鱒レンジャーは安かったので、僕のも含めて買ってしまいました^^;

おっしゃるとおり、フロロの方が相性が良さそうでした。
管釣のルアーはウェイトが軽いので、底をスレスレにトレースするにはフロロの比重があった方がいいですね。
問題は、ライントラブルです。
僕は、河口湖や桧原湖で「スピニングに3lbsフロロ」という組み合わせは慣れていますが、子供達はますますトラブルような気がしています^^;
いよいよ、リールも投資しないとダメかもしれませんね。

次回は、アダムスさんの助言のロールキャストでFFをやらせてみようと考えています。
これだと僕の手持ちのタックルでお金もかからないので^^;
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