Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode344 … 人生を切り開け!!!

2011年 10月26日 07:31 (水)

かなり大げさなタイトルですが・・・

R0013210.jpg

実際は、たいした話しじゃないのでお気楽に・・・^^;

以前、“刃物は贈り物にいい!”と聞いたことがある。
なんでも、“人生を切り開く”ので縁起がいいだそうだ。

思えば、この言葉を知る前から、僕のナイフはいただきモノが多かった。
今回は、渓流釣にも馴染みの深いナイフの話しを・・・
 
 
R0013200.jpg

まずは、生涯初めての自分のナイフ。
高校生の頃、奥秩父に友人と三人で岩魚釣りに行ったことがあった。
電車を乗り継ぎ、川又までバスで行き、そこから当時は工事中だったR140号を延々と歩いたのを覚えている。
道路がなくなってもしばらく進み、テントを張って渓泊したのが懐かしい^^
翌日の釣りは、渓のあまりの険しさにビビッて帰ってきたけど、今にして思えば渓流初心者の高校生三人で奥秩父へ行くこと自体無謀だよね^^;
遭難や事故に至らず、引き返して良かったとつくづく思う。

この時、山へ行くのに父に買ってもらったのがこのナイフだ。

「バック・フォールディングハンター110」

その後も奥武蔵の渓流や、高校の部活動で頻繁に山へ行くようになった(山岳部ではありません^^;)ので、いつも持っていった。

今回、写真を撮ろうと久しぶりに引っ張り出したら、グリップの真鍮部分がちょっと・・・
ちゃんと手入れをしなきゃね^^;
今度の休みにでも、ピカールで磨いてみよう。


IMGP1717_20111023211151.jpg

次に買ってもらったのは・・・

「ウェンガー・ソルジャー」

バックのハンターがゴツイので、もう少し軽量でコンパクトなナイフが欲しかった。
そこで、当時の彼女にお願いして、誕生日プレゼントに買ってもらったのだ^^

ツールナイフの中では最もシンプルなデザインで、アルミのグリップもGood!
アルミグリップは、スイス製ツールナイフでもこのソルジャーだけだろうと思う。
この点も、とっても気に入っている。
ちなみに、スイス軍の兵士の標準装備品なので“ソルジャー”らしい。

今でも、このナイフは釣行時にいつも身に着けていて、“お守り”のような存在になっている。
「ありがとうm(_ _)m 大切に使っているからね!^^」ってお礼を言いたいけど、このブログの存在を知るよしもない・・・^^;


IMGP1715_20111023211151.jpg

さて、お次もツールナイフ。

「ビクトリノックス・ツーリスト」

こちらは、嫁さんに買ってもらった^^(公認!^^v)
ゴテゴテと多機能なものは使いづらいと思っていたので、ソルジャー同様にシンプルなものを選んだ。
ソルジャーよりもブレードが小さく、コンパクトにできている。

このナイフについている、ワインのコルク抜きが意外と重宝する。
旅先で、ワインを持っていったときに出番が多いのだ。

最近は、通勤バッグの中のエマージェンシーボックスに常備している。
今年の東日本大震災のときのように、交通機関が麻痺して都内から歩いて帰るような状況もないとは言えないので、ナイフが一本あれば便利だと思う。
ハサミは切ることしかできないけど、ナイフは切る、削る、穴を開ける、刺す・・・なんでもできる万能ツールなのだから^^
もちろん!こちらも肌身離さず!!です^^


R0013206.jpg

次は、これまでとはちょっと趣きの異なるナイフ。
約10年ほど前に嫁さんに買ってもらった。

「レザーマン・スーパーツール2000」

アメリカのカベラスからクランクベイトやライン等と一緒に個人輸入したものだ。

当時は、霞ヶ浦水系でアルミボートを走らせ、バストーナメントのプラクティスや大会に出る日々だった。
この霞ヶ浦は、湖のド真ん中に古い網が沈んでいたりする。
漁師さんが、古くなって使わなくなったものをそのまま捨てたり、鯉の養殖生簀(とてつもなく大きい)がまるまる撤去された跡に沈んでいたりする。

これらは、“捨て網”とか“生簀跡”と呼ばれ、バスの超一級ポイントになっている。
しかも、それらが完全に水没していて、水面上からはなにも見えないようなものは、特にシークレットポイントになるのだ。

水中の捨て網を魚群探知機の画像や二次反射を見ながら探し出し、場所を山タテして記録する・・・
当時は高精度なGPSが無かったので、正確な山タテができないと二度と見つからないのだ^^;

ついつい、前置きが長くなったけど、そんな捨て網の一部やロープの切れ端が水面付近に漂っていることがある。
それに気付かずにボートで通過すると、スクリューに巻き付いてしまうのだ。
こうなると、本当に解けない・・・

こんな時に、風が強くて三角波が出ているようだと、ロープがからんでボートが止まってしまうととても危険だ。
最悪は、横波や後ろからの波を受けて、沈没のおそれもある。
だから素早くロープを解き、エンジンをかけ直して脱出しなければならないのだ。

そんなときに、このナイフが役立つ!
ペンチで割りピンを外し、スクリューを外す・・・そして、波つきのブレードでシャフトに絡みついたロープをザクザクと切る。
ロープはそこそこの太さと強度があるので、よく切れるナイフじゃないと歯が立たないのだ。
このスーパーツール2000一本で、この捨て網やロープからの脱出ができて何度も助けられた^^


IMGP1711_20111023211152.jpg

最後に、自分で買ったナイフも・・・

「ガーバー・プロファイル」

渓流釣りに転向して、熊に合うこと度々・・・もしもの時はこれで戦うのだ!!!(ウソです^^;)

針を飲まれた岩魚や山女魚のワタ出し、藪漕ぎでやっかいな弦を切る、割り箸を忘れたときに枝から作る・・・
せいぜい、こんなもんだ。

これまで、フォールディングナイフばかりだったので、シースナイフが欲しくなった。
大きすぎず、お手ごろ価格、信頼できるメーカー・・・そんな理由で選んだ一本だ。


さて、この次に買ってみたいナイフはどんなかと言うと、「和式ナイフ」だ^^
西洋式のナイフとは製造工程も構造も違い、さらに切れ味も素晴らしいと聞く。

たいした使い方はしていないけれど、ナイフは道具として好きだし、これからも僕の人生を切り開いてくれるに違いない^^



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ナイフは男のシンボルでしょ!

2011年10月30日 21:14

自分も高校生の時、親父からビクトリノックスのキャンパーをもらいました。その時はなんだか分からずとにかく使ってました。
今でもベストのポケットには、そのナイフが入ってます。

ナイフっていいですよね(^-^)

2011年10月31日 07:08

おちゃさん、おはようございます。
昨日はお世話になりましたm(_ _)m
ナイフのいいところは、一生モノだのいうのもありますよね!
お互い、これからも大切に扱い、たくさんフィールドで使いたいですね(^。^)
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