Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode361 … 渓流フライロッドを振り比べてみる・・・

2011年 12月03日 01:43 (土)

去年から仕事で担当している地区の近くに、中古の釣具屋さんがある。
現地の仕事を終えての帰り道、ついつい寄り道してしまうのだ^^;

すると・・・ちょっと面白そうなフライロッドが、そこそこの値段で売られてたりする。
釣りに行けない日が続くと、釣られやすい僕はすぐに“バクっ!”とライズしてしまうのだ(泣)

その結果、たまりにたまった渓流フライロッド!
このオフに、なんとか整理しなきゃ・・・(汗)

IMG_7374.jpg
 
でも、こうして並べてみると、まるで某FF雑誌の企画のようだ^^;
「渓流フライロッド、徹底比較!!」なんてね。

僕には、振り比べてわかるほどのウデや経験はないけど、せっかくなので振り比べたら違いがわかるかもしれない・・・


IMG_7362.jpg

まずは、I’s3とフリーストーン8’3”#3!
片や岩井さんのロッド、そして里見さんのロッド。

同じロングティペット・リーダーの使い手ながら、どうやら釣り方は微妙に違うらしい。
(見たことはないけど^^;)
ロッドも、岩井派、里見派があると聞く。

で・・・僕の印象は、
ティップは、I’s3の方がわずかに繊細かな?
ミドルは、フリーストーンの方がちょっとしなやか。
バットは、グリップの中が撓るのはI’s3、グリップの手前が撓るのがフリーストーン。
(よくわからないコメントだ・・・)
この違いが、ドライフライの釣りにどう影響するのかはハテナ?だ^^;

今回のフリーストーンは、5pcモデルということもあるので、純粋な“岩井ロッドVS里見ロッド”とはならないのかもしれないけど、僕的にはやっぱりI’s3が好みかな・・・全体のカーブというか、張りのある部分の違いというか・・・

でも、この二本の違いって、部屋の中で単純に振り比べてもほとんど変わりないように感じた。
どちらも銘竿!!!
渓流では使いやすいと思う。


IMG_7369.jpg

じゃあ、同じI’s3同士ではどうだろうか???
オリジナルのI’s3と、同LB(リトルボーイ)を比べてみた。

スペック的には番手は同じ、ただしLBの方が2インチ長いことになっている。
この二本は、正直に言ってあまり違いがわからなかった。
きっと、目をつぶって振ってみたら、どっちがどっちだかわからないだろう。

I’s3を使い込んでいる人にはわかるのだろうけど、僕のような素人にはさっぱりわからないのだ(汗)
あとは、ラインを乗せてキャストしたり、魚を掛ければ違うのかも。
まあ、値段的にはオリジナルを使えばいいってことかな^^;


IMG_7363.jpg

続いては、フリーストーン同士の対決。

同じフリーストーンの#3、5pcモデルで、違うのは長さ・・・
一方は8’3”、他方は7’6”だ。

この二本の違いは、I’s3との比較以上に差がハッキリしていた。
パックの8’3”は、ちょっとモッタリで、7’6”の方がスッキリした振り心地。
これは、長さの違いから来るのか、それとも違うコンセプトで作られたためなのかは不明だ。

実際の渓流でこの差がどう影響するのかは別にして、僕は7’6”の方が使いやすいと感じた。


IMG_7365.jpg

じゃあ、7’6”、#3モデル同士で、シマノ・フリーストーンとアキスコ・エアーライトではどう違うのだろうか???

この二本を比べると、まずパワーの違いに驚いた。
同じ#3指定ながら、エアーライトの方が一番手くらいパワーがある。
フリーストーンに#3を乗せてちょうど良いと感じるなら、エアーライトは#4でいいかもしれない。
これまで、エアーライトは指定どおりに#3を乗せていたけど、小渓流では#4の方がマッチするかも・・・

また、エアーライトのパワーを感じるところがちょうどミドル部分なので、ロッドの矯めがより効くように感じた。
そこそこのサイズの岩魚が期待できる渓ならば、エアーライトの方が安心できるのかな?
でも、どちらもいいロッドで好みだ。


IMG_7373.jpg

最後に、グラファイトロッドとバンブーロッドではどう違うのか???

グラファイトは、今回振った10本のロッドの中でも一番使用頻度が高くなりそうなフリーストーン7’6”、#3、5pc。
バンブーは、今年かは使い始めたノーブランドの6’6”、#2~3、2pcだ。

2pcということを除けば、やっぱり僕はバンブーロッドのしなやかさが好きだ。
実際に、渓流でも自重があって撓ってくれるので使いやすく、ライン負荷が少ない近距離でもロッドをゆっくり振って投げることができるように思う。
このロッドを使うときはそこそこの釣果なのも、きっと使いやすいからだろう。

でも、一つだけ気になるのはフェルールの重さだ。
ニッケルのフェルールは、このロッドのように短くて軽いとすごく違和感がある。
このフェルールの重さが、バンブーロッド特有の撓りを生み出す“重さ”の一つなのかもしれないけど・・・

先日の小畔川忘年会で、ジョニーさんプラントFさんに振らしていただいたバンブーロッドのブラスフェルールは、こんな重さ、違和感は全く感じなかったのに・・・
バンブーロッドでも、竹のフェルールやブラスフェルールを使う人たちがいるのは、同じようなことを感じたのだろうか???


そんなわけで、初冬の?夜長に一人ロッドを振り振り・・・
約10本を比べてみて納得したり、ガッカリしたり^^;
以上で勝手な企画はおしまいです。




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変わりましたか?

2011年12月04日 10:12

おはようございます、しげさん。

フリーストーンは最初に使った頃と今では、だいぶ印象が変わったようですね?
ロッドも、一度ダメだと思ったものでもしばらく時間を置いてから使うと、結構印象が違って感じて楽しいですよね!

今はスローアクションが好みのようですが、またしばらくしてから
ファストアクションのロッドも使ってみてはいかがですか?

実釣で使うと、“こういう使い方が・・”とか言う、新たな発見がありますよ!

>ミチさん

2011年12月04日 17:49

ミチさん、こんばんは。
フリーストーンは、以前使っていた頃はテイリング連発でぜんぜん使いこなせなかったんですけど、ここ何度か使った感じではとても好印象でした^^
きっと、釣り方、投げ方が変わってくるんでしょうね。
3年後は、また違うことをしているかもしれません。
そうなると、今度はスコットとかが好きになるかも・・・なんて思いました。
今回、少しロッドを絞ろうかと思いました。
なにぶん、年間15日が精一杯ですので^^;

2011年12月04日 20:25

こんばんは。

ワタシもFREESTONEを愛するフライフィッシャーです。近年のメインロッドはフリーストーン FS803 #3 2psです。
そして過去には「フリーストーン8’3”#3」を使いこなせなかった苦い経験もある,
へなちょこFFマンなのです・・(苦笑)。

・・あ?、ついでに左巻きフルーガー1492も溺愛してます(笑)。

>oko-rocksさん

2011年12月05日 07:20

oko-rocksさん、おはようございます^^
実は、oko-rocksさんのブログをいつも楽しませて頂いてますm(_ _)m
フリーストーンは、お店で振ったときは軟らかさと細さに驚きましたが、川でラインを通し、フライを投げ、魚を掛けたら大好きになりました!
その後、76と80も買ってしまいました^^;
来季は、どの渓流でもスタメン入りですね!
それと、メダリストの左巻き仕様は、oko-rocksさんのブログもきっかけになっているんですよ^^
こちらも気に入って使ってます。
拙いブログですが、よろしければ気軽にお寄りくださいm(_ _)m
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