Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode405 … シモリウキっていいね!

2012年 01月28日 12:17 (土)

昨年あたりから、自作していた立ちウキの“らんマーカー”の使用頻度が少なくなってきた。

年に、1、2回くらいしか管理釣場には行けないので、もっとお手軽なマーカーはないものかと模索していたからだ。

で・・・前回のフィッシングフィールド川越でも試していて、結果、なんとなく自分にあったものが見つかったような気がする^^

RIMG4722.jpg

 
まずは、これまでのらんマーカーを振り返ると、

RIMG4731.jpg

◇ メリット ◇

 ・ 感度良好!

 ・ 食い上げアタリを取れる!!

 ・ フライが着底しているのか、中層なのかが一目瞭然!!!

 ・ 制作費も安い!!!!

◇ デメリット ◇

 ・ オモリの調整(ウキの立ち姿勢)が面倒・・・

 ・ 視認性がイマイチ・・・

という特徴があった。


一日フルに管理釣場で過ごせるなら時間的な余裕もあるので、マーカーとウェイトのバランスをちゃんと調整できるのでメリットは大きい。
しかも、管理釣場用のフライも頻繁に巻いていれば、マーカーにちょうど良い重さにフライを揃えることも簡単だ。


ところが、朝の2、3時間くらいしか釣り場にいることができないような日は、マーカーの調整に時間を取られたくないし、たまにしかまかないフライは、どのフックに巻いたのかも忘れてしまうのだ^^;

だからと言って、でっかい発砲マーカーでは繊細なアタリはわからないし、シールタイプはウキ下の調整がほとんど不可能だ。


そんな時、某ショップオリジナルの“シモリ玉が2個並んだマーカーシステム”を見て、これは試してみようと思った。
ところが、このマーカーは近くのお店では手に入らず、また価格的にも手が出なかった。

そこで、「釣り具は釣り具の・・・」というお店へ行き、かつて餌釣りで使っていたシモリ玉を買ってきたのだ。


RIMG4718.jpg

240円ほどで、6個入っている。
しかも、色はオレンジとイエローの2色がある。
サイズは、僕は1号を使っているけれど、2号もあったしそれ以上もありそうだ。


RIMG4727.jpg

そして、このウキの最大のメリットは、ウキ止めゴムが内蔵されていてウキ下を自由に変えられることなのだ。
もちろん、釣りやキャストで位置がズレてしまうことはなかった。

ちなみに、某フライグッズメーカー(商社?)からも同様なものは市販されているけど、同じ個数のマーカーが入っていて400円ほどだった。


RIMG4728.jpg

このシモリ玉1号サイズを2個つけると、ノーウェイトのフライにガン玉8号を1個付ければちょうどいい。
ゆっくりと沈んで、魚のバイトを誘うのだ。
フライがフォールしきると、そのまま中層にとどまり誘ってくれる。

さらに、ちょっと重めのガン玉でもう少し速い沈下の方が食いが良いときや、オクトパスのようなストン!と落として食わせるようなフライには、シモリ玉を1個、または2個追加してしまえば対応できる。

それでも沈みすぎるなら、シモリ玉を2号以上にしてもいいし。


これまでのらんマーカーは、ウキの大きさ(浮力)はそのままに、フライの重さやガン玉を調整してベストな状態にしていた。
けど、このシモリ仕掛けは、フライやガン玉の重さに合わせてウキ浮力を調整する(シモリ玉の増減)。


そして、一番肝心なことだけど、感度は抜群にいい!

フライにじゃれるようなかすかなアタリでも、先端側のシモリ玉が微妙に動いて知らせてくれるのだ。
シモリ自体の大きさが小さいので、吸い込み抵抗も少なく当然のことだろうけど・・・

視認性もまずまずだ。
2色を交互につけるので、水色やライトコンディションが変わってもどちらかの色が見えてくれる。


RIMG4734.jpg

最後に、仕掛けの作り方を・・・

 1 フライラインの先端に、ブレイデッドループを付ける。

 2 ループに、ミチイトとしてフロロの1.5号を1mほど(ウキ下によりさらに長くてもOK)

 3 1.5号フロロに、シモリ玉を2個(ウェイトによって3個以上もOK)

 4 ハリスとして、0.8号以下のフロロを1mほど

 5 ハリスにフライを結び、フライの10cmほど上にガン玉8号を付ける(カラーショットがベスト)

テーパーリーダーを使わないのは、らんマーカー時代から変わらない。
テーパー部分にマーカーをつけると感度が悪くなるし、そもそもあまり太い部分にはつけられない。
管理釣場のマーカーフィッシングでは、僕にとってはテーパーリーダー不要なのだ。


さて、このソモリ仕掛け、たくさんのアタリが取れて良く釣れるし、仕掛けを作るにも安上がりだ。
しかも、時間もかからない。

ぜひ、お試しください^^



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2012年01月28日 21:06

私も、その威力は認めつつも、某メーカーの連玉目印の価格に納得いかない者です(^^;)
まずは、連玉目印を購入し管釣りで使ってみましたが、すぐに壊れてしまいガッカリした覚えがあります。
次からは、100均で見つけたEVAマットをハサミで丸く切り、本家を真似て自作してみました。
意外と上手く出来て、釣果も上がったのですが、タナを変えにくくその内使わなくなりました。
その点、しげさんのシステムは素晴らしいですね(^O^)/

2012年01月29日 08:50

おはようございます^^

このシステムって、まさに浮き釣りそのものですよね。
リーダーを使わずに釣る、というのはjetpapaさんの所でも見かけましたが、メリットを理解しました。

シモリ

2012年01月29日 11:52

しげさん
こんにちは。
昨年からすこし小物釣りの本をみたりして。
タナゴ浮きや、小鮒用のシモリ仕掛けなどから私も少し考えていたところです。
多分このあたりも市販でも良いのですが思うところを試すには自作の領域かと。
でもどうせ作るならつかわないとというところで実際あまり使う機会がないので躊躇しています。そのうち時間があればつくろうかなーとか思っています。

>こりらさん

2012年01月29日 13:26

こりらさん、こんにちは。
このウキ、超スグレモノですよ!
なんていっても、自在に位置を変えられるんです。
しかも安い!!
ぜひ一度お試しを・・・^^

>siroyamasakuraさん

2012年01月29日 13:30

siroyamasakuraさん、こんにちは。
リーダーレスは、5年位前に「管理釣場のフライフィッシング(kingfisherさん)」のところに詳しく記載されていて、納得して使い始めました。
ウキ釣りならば、リーダーなんて不要ですよね。
あの太い部分やテーパー部分が魚のアタリをウキに伝えることを妨げていますし、ウキの位置にも制約を与えてしまます。
キャストも管理釣場ならぜんぜん問題ないです。
お試しください^^

>ジョニーさん

2012年01月29日 13:33

ジョニーさん、こんにちは。
タナゴや小鮒の糸ウキはもっともっと繊細で、今回のシモリのレベルとは比べ物にならないですよね。
糸ウキは、ぜひジョニーさんにもハマっていただきたいです^^
自作のタナゴ竿にもよく合うと思います。
僕の今回のシモリは、あくまでも管理釣場の虹鱒用ですから・・・^^;
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