Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode427 … 丸整形ブランクに・・・

2012年 03月05日 00:05 (月)

我が家の、ダイニングテーブル工房???^^;

IMG_7526.jpg

設営は1分、撤収も1分。
普通の貧乏サラリーマンの自宅なので、専用の工作スペースなんて夢のまた夢・・・

でも、Kawagarasu工法で作るバンブーロッドならば、これでも十分なのだ^^

 
今回のバンブールアーロッドは、丸型整形ブランクを目指している。

ちなみに、『丸』ブランクは、『四角』ほど癖が強くなく、『六角』よりもパワーファイバーが温存されるため若干強いらしい。
実際の丸ブランクを振らしていただいてみると、まさにそのとおりの感触だった。

さらに、各種の継ぎ手(ジョイント)パーツとの相性もいい感じ・・・


IMG_7532.jpg
(写真は、整形途中のものです。)

そこで今回は、この『丸』に挑戦してみた。
前の工程でカッチリと四角にしておきながら、新たにカッターの刃を入れるのは勇気が必要だった^^;

「どうせ一度は通る道!!!」
とばかりに、思い切って削り始めた。

今のところ、多少の歪みはあるものの、大きなミスはなく進んでいる。
でも、工程が進むにつれて“荒”が見えて来るんだと思う。

このバンブールアーロッドが上手くいったら、次は渓流で岩魚を釣るためのバンブーロッドを作ってみるつもりだ。
ブランクの形状は、もちろん『丸』で!^^



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こんにちは。

2012年03月05日 10:09

無垢の丸いバンブーロッドがあるんですね。
デジタルノギスを使ってるんですか。
しげさんのこただからキッチリと正確に作ってるんでしょうね。
ミノーやスピナーのためのロッドとなると、ある程度硬めの調子にするのでしょうか?
スピニングロッド用のガイドも自作するんですか?

>小猿さん

2012年03月05日 20:27

小猿さん、こんばんは。
竹の表皮側を外側に貼り合わせ丸く削ったロッドは、カワガラスさん独自だと思います。
逆に、表皮を内側というのは吉田ロッドさんにあったと聞きます。
こちらは和竿の削穂の技術でしょうか。
二枚合わせて、四角、六角、丸と振り比べると、パワーファイバーの残存率が異なり、かなり癖が違うようです。
実際に振り比べてみて、丸はフライロッドに向いていると思いました。
ノギスは買ったのですが、失敗を確認する道具になってます^^;
パワーは、岩魚の顎にフックアップできること、ミノーを平打ちさせられるギリギリの硬さにしたいのですが・・・上手くいくでしょうか?
ちなみに、ガイドはSICにしました^^;

2012年03月05日 23:06

しげさん、こんばんわ。
コメント失礼致します。

今更ですが四角成形ロッド、更にその入魂おめでとう御座います。
最初からちゃんと実釣に使える物が作れるなんて凄いと思います。
対して私が最初に作ったkawagarasu工法ルアーロッドは駄作ですw
スローなフライロッドとしてはありですがルアー竿にはボヨボヨすぎました。

少ないスペースと専門工具を使わずにできること
kawagarasu工法の素晴らしい点だと多いに共感しています。
私は、以前一般工法に手を出して諦めた自分の過去が許せずw
今は一般工法にも手を出していますが
「作る工程」においてはkawagarasu工法の方が面白いと感じています。
どうも沢山のスプリットをひたすら三角に削る作業は「作業・製造」といった感じで…。

話が脱線しましたがしげさんもルアーロッドを、しかもトンキン&丸型で製作されるとのこと。
ブログを見る側としても大変興味深く、かつ参考になります。
今後も楽しみに読ませて頂きます。

それでは失礼致します。

>こじたくやさん

2012年03月05日 23:57

こじたくやさん、こんばんは。
このところ更新がなかったので、もしや風邪でも???と気になっていました。
お元気そうで良かったです^^

ありがとうございます。
追川7011-5Pは、思った以上に僕の好みのアクションに仕上がりました。
ほとんど偶然の産物です^^;
「最初から」ではなく、この一本に至るまでに2シーズンオフ、合計4本くらいは失敗しました。
一緒だと思いますよ^^
こじたくやさんの製作に打ち込むパワーは、ブログからも十分刺激をいただいています!

今回のルアーロッドは、渓流ミノーをメインに作っています。
なので、ミノーを平打ちさせる張りやアクション、フッキングのレスポンスみたいなものがフライロッドにはない要素だと思っています。
元バスアングラーだからこその経験を、なんとか形にしたいですね。
5pcなので、各pcでテーパー係数を漸近的に上げてみました。
でも、思ったとおりにできる保証はありませんので、まずは試作の一本です。
上手くいけば、ザックに忍ばせてルアー、フライ、エサとマルチに楽しめると目論んでいます^^;

Kawagarasu工法は、少ないパーツからくみ上げるのが面白さ、手軽さ、奥深さですよね。
そして、その構造上からくるロッドとしての特性は実戦的で、けして一般工法に劣るものではないと痛感しています。
この工法で作る技術をマスターしたいのは、他でもなく僕自身が渓流で使うのにベストなロッドと感じたからです。

これからも、こちらこそ宜しくお願いします。
お互いに、自分の時間を作って、良い竿も作っていきましょう!^^
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