Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode69 … ちょっぴり厚化粧?

2009年 07月15日 23:18 (水)

残すところ数時間で完成する、おにゅーなロッド!
今回はわけあって、少し厚化粧な感じに・・・

IMG_090715_0001_r.jpg
僕は今までの釣りの経験から、ロッドのコーティングはできる限り少なく、軽くして、
ロッドブランク本来のパワーや感度、反発力を活かすような仕上げのロッドが好きだ。

特に、長年続けてきたバスフィッシングのタックルでは、
『アンサンドブランク、最小のコーティング、軽量ガイド』がウリのブランドを愛用してきた。

そんなこともあって、フライフィッシングに転向した今でも、
「ロッドブランクの性格を壊さないのがベスト!」
と思い込んでいる。

ところがフライフィッシングでは、ロッドの返り一つにしても速ければいいってもんじゃなかった^^;
ここ一年くらいは、返りの遅いロッドも試してみたくて、グラスのブランクも買ったりして・・・

そんなときに購入したブランクが、
「渡辺釣具オリジナルブランク グリーンハート 7’7” #2~3 3P」
というブランクだが、グリップとシートを付けて振ってみたところ、僕の感覚よりも若干硬め?な印象を受けた。

そこで考えたのが、ロッドの『死荷重』を増やして、ロッド本来の持つ反発力を抑えるということ・・・
これまでの僕の考えとはちょと違うけど、試してみようかと思った。

その一つとして、ガイドスレッドのコーティングを人並みな厚さにしてみた。
これまでは、コーティング材を塗った直後にこそげ取っていたところを、薄め液も使って二度塗りし、タップリとした感じにしてみた。

IMG_090715_0002_r.jpg

コーティング材で言えば約1cc位プラスか・・・?
重量にすれば1g???

でも、#3程度のフライロッドに1gの荷重って、けっこうな重さかとは思う^^;
管釣り用の小さなスプーンが、絶えずぶら下がっているようなものだ。
この約1gの荷重がどの程度の影響を与えるのかを比べることはできないけれど、ちょっと硬めがちょうど良くなってくれることを願うばかりだ。

実は最近、行きつけの某プロショップで、バンブーロッドなるものを初めて振らせていただいた。
結論・・・振らなきゃよかった!^^;

何と言うのか・・・ソリッド素材から来る死荷重による独特のたわみ方、ロッドの返りスピードの絶妙さ^^
30m投げる必要のない渓流フライフィッシングでは、バンブーはかなり実戦的な素材だと思った。

お財布のクレジットカードをついつい使ってしまいそうになったけど・・・ヤバい、ヤバい^^;
でも、次の渓流用ロッドとして、ぜひとも使ってみたい。

話は逸れたが、そんなこんなで完成したニューロッド。
渓流デビューは今月末の源流釣行で!
納得いく天然岩魚で入魂したいなぁ^^


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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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