Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

episode508 … 備えあれば・・・

2012年 08月26日 22:08 (日)

何かと「ポチっ!!!」とするのが得意な僕だけど・・・
今回ばかりは命にかかわる可能性もないとは言えないので急遽・・・

RIMG7642.jpg

一月余りで渓流も禁漁になるけど、そんなことは言ってられないのだ^^;


 
 
先日のfarwaterさんとの釣行では、10mもない至近距離で子連れのツキノワグマに遭遇した。
幸い、親熊が僕らから遠ざかる方向で走り去ってくれたので、何事もなくやり過ごすことができた。
まさに、幸運だったと今でも思う。

ところが、振り返ってみれば、僕はどうも熊や猪、鹿などの大型動物と縁があり、渓流釣りを始めて以来この7年間で、熊は約10頭、猪は2頭(うち1頭は目の前2mを横切られた)、鹿は数知れず・・・という実績があるのだ。
もしも釣り人ではなく猟師だったら、案外いいセンいっていたかも・・・なんて^^;

ところが、ツキノワグマの事故についてネットで調べてみると、そのダメージの深刻さに恐ろしくなった。
命を落とさずとも、好きな釣りができなくなる可能性もないとは言えないのだ・・・冗談を言っている場合ではない。


RIMG7649.jpg

釣りから帰ってきて、先輩のクラさんに「子連れ熊遭遇」を報告したところ、『カウンターアソルトの購入を真剣に考えては???』との助言をいただいた。

渓流釣りをする人ならば、『カウンターアソルト』というアイテムを一度は耳にしたことがあるかと思う。
簡単に言えば、“熊撃退用に作られた、超強力噴射式のトウガラシ・スプレー”で、もしも熊が攻撃してきたら、このスプレーを噴射して撃退するというシロモノだ。


RIMG7652.jpg

今回は、カウンターアソルトと同等な製品を、携行用のベルトと共に購入してみた。

Guard Alaska(ガードアラスカ) ベアースプレー 20% ウルトラホットペッパースプレー【専用ホルスターセット】
Guard Alaska(ガードアラスカ) ベアースプレー 20% ウルトラホットペッパースプレー【専用ホルスターセット】






ちなみに、熊は100mを7秒で走破するらしい・・・
ウサイン・ボルトだってかなわない^^;

山中で、お互いに見合った状態から熊が突進してきたら、10mの距離ならば1秒ほどで襲われる計算になる。
この1秒前後でスプレーを正確に発射できるかどうかはわからないけど、少しでも熊にスタートの躊躇があれば取り出す時間はあるかもしれない。


また、熊は約1分間ほどは襲った人間を攻撃(噛む、引っ掻く)すると書いた資料があった。
このときの傷が原因で出血多量から死亡事故となったり、後遺症を残すような重大なダメージを負うことがあるらしい。

こんなときにも、もしも腰に手が届きスプレーを熊に噴射できたなら、丸腰で1分間も熊の攻撃を受け続けるよりはマシかと・・・

これまでの自分の経験では、数年前の新潟県のある沢で、流れを跨いで熊とニラメッコになったことがあった。
その間、おそらく10秒以内で、熊の方から立ち去ってくれた。
こんな場面だったら、スプレーを構えるくらいは準備できそうだ。


RIMG7655.jpg

最後に、amazonでこんな本も買ってみた。
「熊に会う方法がわかれば、合わない方法もわかるだろう」というものだ。

通勤電車の中ででも、少し読んで勉強しておこうかと・・・
スプレーは最後の手段。
会わないことが一番の対策だから・・・^^;


【追伸】話は変わって、本日、オオモノを買ってしまいました^^;
    これからは、渓流オフの楽しみもますます充実するかと・・・後日upします。


スポンサーサイト

テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

私も

2012年08月27日 07:58

急な接近遭遇の対処に購入を予定しています。
発炎筒は滑落時の所在表示などには欠かせませんが、
とっさの熊撃退には不向きですよネ!
とにかく普通の人とは比べものにならないほどの
遭遇体験の多いしげちゃんにとっては必須アイテムですネ。

それにしてもまたまたなにやら買い物ですか(^_^;)

>クラさん

2012年08月27日 18:47

クラさん、こんばんは。
これまで、ツキノワグマはヒグマと違ってそんなに危険ではないと思っていました。
ところが、調べてみればけしてそんなことはないと…認識が甘かったです。
クラさんの助言を聞き、シーズン終盤ながら安全のために投資しました。
もう一つは、バンブーロッド製作のツールを買いました。
僕のペースなら、一生分の竿が作れるかもしれません^^;
自分の好みで作り、自分で使う…楽しめるかなと思いました。
しばらくは、節約の日々です。

2012年08月28日 23:39

こんばんは^^

さすが、しげさん、思い切りましたね・・・。
私もあの後、ネットで熊について色々記事を読みましたが、
けっこうというか、かなり恐ろしいですよね^^;。
私も買おうかと物色しています。

>farwaterさん

2012年08月29日 06:27

farwaterさん、おはようございます。
そうなんです・・・運よく命に別状がなくても、一ヶ月の入院とかありますよね。
失明した例も読みました。
熊は人を襲うとき、頭付近を攻撃するらしいです。
地面に伏せて、頭と頚動脈を両手で守り、背中はザックが守ってくれるとか・・・
でも、そうなる前にこのスプレーみたいですよ。

2012年08月30日 06:42

こんにちは

やっぱりあった方が安心できますね。

先日おばちゃん家に言ったら、玄関にこれが備えてありました。今年はなんだか目撃情報が多いような気がします。ウチの辺りでは警察からメールで出没しましたと教えてくれるのでテェックしてます。この前は丸沼で教われた記事が出ていました。

クマ鈴、笛、爆竹、そしてコレも加えなければならないかな

>自転車通勤人さん

2012年08月30日 07:01

自転車通勤人さん、おはようございます。
実は、昨日、その丸沼近辺に遊びに行ってました^^
(釣りではないです。)
トウモロコシを食べながら、お店のおばちゃんと話していたら、国道脇の畑にも熊、猪、猿が普通に食べにくるそうです。
その話を聞いて、当たり前に生息しているんだな…と思いました。
玄関にカウンターアソルトというのも、まさに生活の中に動物たちがいるということなんでしょうね。
問題は、お互いにバッタリを避けることですよね。
いろいろと考えてみます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。