Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode537 … 試投してみる

2012年 10月20日 15:57 (土)

昨日までに、製作中の2本のロッドのガイドを取りつけ、コーティングの1回目を済ませた。
どちらも、リールはマスキングテープで仮止めの状態だけど、実際にラインを通して振ってみることにした。

RIMG8235.jpg

ラインは、WF1F、DT3F、DT4Fを用意して、適正な番手を探してみたい。
そして何よりも、“狙いどおりのカーブ・ループ”を描いてくれるだろうか???


 
RIMG8237.jpg

まずは、渓流用の6feet2inch、4ピース。

まずは、DT4Fをロッドに通してみると、パリッとした張りが残る。
思ったよりもパワーがあるようだ。

ラインを5~10mほど引き出してキャストしてみると、シャープでスピードあるループが伸びていく。
#4でも余裕があるので、近距離ならば#5も乗せられるかも。

このままもう1feet以上長くなれば、ウェットフライの釣りにいいパワーかもしれない。
でも、ウエットに使うにはショートすぎてしまった。

結論は、管理釣場にちょうどいいかも・・・^^;
マーカーやウェイトの入ったフライを10~20mの距離で釣るにはベストだろう。
短いロッドなので、虹鱒とのやり取りもスリリングに感じるだろうし。
ポイントが近いFF川越なら楽しそうだ^^

でも、残念ながら沢の岩魚釣りに使うには硬すぎた。
また作ろう^^;


RIMG8246.jpg

続いては、オイカワ用の7feet6inch、5ピース。
まずは、WF1Fを乗せて振ってみると、スカスカでウェイト不足な振り心地・・・

そこで、思い切ってDT3Fを乗せてみる・・・すると、今度はオイカワを釣るような距離を投げるにはちょっと重い。
渓流のように、5~12、3mならばいいけど、15m以上ラインを出すと厳しいかもしれない。

結果、オイカワに使うなら#2、渓流で使うなら#3だろうか。
一番最初に作った、真竹・2枚合わせのオイカワ用ロッドのような繊細な軟らかさはなかった。



今回の2本は、どちらも想定よりも2番手ほど硬くなってしまった。
また、好みの曲がりよりも、若干先調子気味に仕上がってしまった。

この理由を自分なりに考えてみると、

 ・ 火入れをこれまで以上にしっかりとしたので、トンキンケーン本来の張りが出た
 ・ 真竹とトンキンケーンの特性の違いを考えずに、これまでの真竹と同じテーパーで作った
 ・ 四角ロッドの個性が強く現れた


次回の対策を考えながらも、これはこれで使ってみようかと^^
自分で言うのもなんだけど、ロッド自体はそんなに悪くはないと思うので・・・^^;
それに、魚を掛けなきゃ本当の課題は見えてこないだろうし^^;
まずは、完成まで気を抜かずにいこう^^


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こんばんは^^

2012年10月23日 00:20

しげさん
こんばんは^^
最終段階で試しにラインを通すのがワクワクするときではないでしょうか。
トンキンの感覚は真竹のそれとはやはり。。。なんですね。
私も少し攻めた感じにトライ中です。

>ジョニーさん

2012年10月23日 07:08

ジョニーさん、おはようございます。
ロッドって、ラインを通して振ってみないとわからないですよね。
今回の二本は、どちらも硬すぎました^^;
トンキンと真竹の違いは予想以上です。
カーボンとグラスの違いとまでは言いませんが、高弾性Cとグラスコンポジットの違いくらいはあると僕は思います。
渓流の沢で使うロッドには、僕は真竹のしなやかさの方が相性がいい気がしました。
でも、トンキンでもっと細身に仕上げたら、また違った印象を受けるかもしれません。
竹は面白いですね!^^
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