Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode682 … 光のお絵かき

2013年 06月29日 16:44 (土)

前回の釣行で、久しぶりにズッコケた^^;
渡渉しようと川に入り、斜めった岩に乗った時に油断してズルっと・・・

幸い怪我はなく、ただびしょ濡れになっただけで済んだ。
でも、胸近くまで水につかってしまったので、フライベストの胸ポケットに入れておいたデジカメが水被り・・・
完全水没ではないものの、すぐにSDカードとバッテリーを取り出し、水気をティッシュで拭き取った。


家に帰って再びバッテリーを入れると・・・電源はONになったり、OFFのままの時もある。
USB端子のPC接続は効かないし、レンズ内の浸水もあるかもしれない。
幸い、SDカードは無事だったので、直接PCに接続して尺一寸の岩魚の写真は無事に取り出せた^^

このところ、“ポチっ!”続きで緊縮財政下の生活だったけど、カメラがないと面白くない・・・
釣り、ロッド製作、散歩、ブログ更新など、僕の日常にカメラは欠かせないアイテムなのだ。

でも、こんなこともあろうかと保険に入っている。
以前はYahooの「釣り保険」だったけど、採算が取れないらしく数年前になくなっちゃった^^;
今は、クレジット会社の携行品保険で、月々250円程だったと思う。

早速、事故報告を保険会社にして状況を説明すると、保険が適用されるそうだ^^
じゃあ・・・買い替えちゃえ!!! ^^;

またも・・・ポチっ!!!!!


RIMG11783.jpg

とは言っても、“ポチっ!”に至るまでには、それなりのリサーチもしてみた^^;
仕事帰りに、池袋の大手家電店へ寄り道して実物を手にしてみたり、ヤフオクやamazonで通販価格をチェックしたり・・・

すると、今やパナもソニーも素晴らしいカメラを作っていることを改めて知った。
5年前とは比較にならない。
レンズはカールツァイスやライカだし、本体の性能もいい。

でも・・・手に取って、実際に操作してみると、やっぱり僕は昔からのカメラメーカーのものが好きだ^^
グリップ感、絞りや露出補正の操作性がしっくりくるし、何よりも写真の色合いの好みが合う。

カメラって、タイミングの道具だと思う。
ハッと感じたその時に、素早く操作できて撮れること。
そして、真実そのままを写すんじゃなくて、光の描く絵を自分のイメージどおりに切り取れるかどうか・・・まさに“photogragh”。

そんな意味では、これまで使っていたリコーのGX200は今でもお気に入り。
でも、残念ながら廃版となってしまい、新品を買うにはコストパフォーマンスがいま一つになってしまった。
かと言って、上位機種のGRデジタルシリーズは単焦点だし。

そんなわけで、やっぱりニコン、キャノン、オリンパスあたりが最終選択肢に残り、相棒となる一台を決めたのだ。

 
 
RIMG11790.jpg

で・・・結論。
今回は、ニコンを買っちゃった^^

GX200の前は、ニコンのP5100を使っていたけど、好みの色合いとコントラスト、シャープな画質だった。
残念ながら、液晶トラブルが多くて手放したけど、これは程度がイマイチの中古だったからだと思う。

また、ダイビング時代はニコンのニコノスⅤに15mmUWレンズ(約20万円)を付けて遊んでいたけど、未だに大好きなカメラ、レンズだ。
当時、プロの写真家も、水中写真でワイドな絵を撮るにはこの組み合わせだったと思う。

そんなわけで、再びニコンに戻ることになった。
Nikon COOLPIX P330 というモデル。

釣りや旅行、ちょっとした散歩を中心に使うので、ポケットに入るサイズのコンパクトデジだ。
最上位機種はそれなりの大きさなので、セカンドモデルから選択している。

また、ミラーレス一眼はレンズが飛び出て嵩張るのでパス。
一眼よりは小さいけど、釣りに持っていくにはちょっと大きい。

一方で、防水デジも念のためチェックしてみると、以前より格段に良くなっていて驚いた。
でも、操作性やレンズ性能から今回はパスした。
だんだん良くなっているのでもう数年待ってみようかな。

防水でなくとも、水没したら保険金で買い換えればいいので・・・^^;


RIMG11796.jpg

このカメラを選んだポイントの一つに、明るいレンズがある。
広角側の開放値はF1.8・・・これは明るい。

渓流では、木々に囲まれて薄暗いシーンがかなりある。
でも、僕は暗いものは暗く撮りたいので、ストロボは使わない。
魚の写真もノーストロボだ。

だから、開放値が明るいほどシャッタースピードを稼げるので、露出設定の選択肢も広くなる。


RIMG11799.jpg

次のポイントは、P・S・A・Mの切り替えが素早くできること。
本音は、動画とか、シーン別のモードとかはなくてもいいので、その分カメラの価格を下げて欲しい^^;
GPSもいらないかな。


RIMG11809.jpg

最後に、露出補正が簡単にできること。
低価格のコンデジや防水デジには、この機能がない・・・だから選択肢に入らない。
また、できてもメニュー画面を何度も操作するようになっていて、実際は使いにくいのだ。
ササッとできないと^^;

露出をカメラのオート任せで撮ると、渓流釣りではほとんどが露出オーバーな写真になってしまう。
岩も黒っぽいし、木々が被れば薄暗い、深い淵は青黒いし・・・それらをカメラが勝手に明るくしてしまうので、使い手が戻してやる必要がある。

「家に帰ってPCで画像処理」という方法もあるけど、極端な補正は上手くいかないので、現場でそこそこの補正は不可欠だと思う。



な~んて・・・いろいろと書いたけど、実際はウデが伴わないウンチクです^^;
でも、一つだけ言えることは、僕は“マニュアルっぽい”モノが好き。
オートマチックで便利過ぎるものは、面白いとは思わない・・・^^;


思えば、車はず~と昔に乗っていたMR2(AW11)が今でも自分の中では最高だし、バイクはCRとYZ(MXレーサー)だ。
バスロッドはワンピースで飾り気のないアンサンドフィニッシュが好きだし、フライロッドは今やバンブーロッドしか使っていない。

だから、カメラもシンプルで基本機能だけしっかりしている暗箱的なものがいいな・・・
下手の横好きながら、現場であれこれと道具をいじるのが好きなのだ^^


さて、早速、次回の釣行へ持っていこう。
完成したMidgeとともに、入魂できるかな???^^;


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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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