Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode749 … またまた始めた^^;

2013年 11月03日 00:44 (日)

懲りもせず、またまた始めた・・・


DSCN1981.jpg

好みのベンディングカーブのロッドテーパーを探して、自分で作って、自分で使う・・・・・楽し過ぎ!

 
 
DSCN1991.jpg

今回のロッドは、もうすぐ季節になる「竹採り」に向けた一つの試みがあるのだ。
それは、上の写真の竹が、「渓流用のロッドとして使えるのかな???」ってことを検証してみようかと・・・

この竹は、昨年の冬に採った「丸節竹」。
だけど、丸節竹特有の節部の膨らみはほとんどないばかりか、竹の下部数mにわたり枝が全くない状態で生えている。
さらに、節間は優に40cm以上もあり、太さも2~3cmはざらにあるのだ。

我が家の近くには、それこそ無限に丸節竹が生えているけど、このような特徴を持った丸節竹はほとんどない。
僕の知る限り、2カ所だけだ。


DSCN1990.jpg

数日前までに曲り直しを済ませていたので、今日は夕食後に粗削り、バインディング、火入れまで・・・
捻じれが強い竹だったので、節の曲りを取るときに節間の部分も曲げ直しをしておいた。
なので、粗削りの段階でも、既に火は入っていたようなものだった。

この曲り直しによる火入れのせいだけじゃないと思うけど、粗削りで鉋をかけてみると予想以上に硬かった。
鉋の刃のヘタリも早い・・・

この竹の断面を見ると、パワーファイバーの形はトンキンケーンによく似ている。
違うのはファイバーの断面積と、ファイバー層の深度だ。
この竹の方が、ファイバー層が浅いのだ。

「バンブーロッドのいま(渡渉社)」を読むと、「矢竹」に注目しているビルダーさんが何人かいらした。
トンキンほどパワフルではないものの、真竹よりもシャキっとしていて垂れないらしい・・・
トラウトのパワーには馴染まないけど、日本の渓流で山女魚や岩魚を釣るにはいいと書いてあった。

この竹は矢竹じゃないけど、矢竹には丸節竹との交配種があると聞いたことがある。
そして矢竹には、まれに「オバケ」という極太品種があるとも聞く。
オバケの産地には、たしか埼玉県も入っていたと思う。

もしかしたら、この竹は丸節竹とオバケの交配種なのかもしれない・・・な~んて考えている。
まあ、まずは一本作ってみようと思う。
“いい感じ”だったら、この冬も採りに行こう^^




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