Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode809 … 釣りに行けないと・・・

2014年 03月31日 00:07 (月)

今月は、仕事のスケジューリングをミスった・・・

昨年の4月に異動した今の部署で、年度の切り替えを迎えるのは初めてになる。
そこで、3月中はあれやって、これやってと予想はしていたけど、ちょっと甘かった。
さらに、ここでは書けないけど・・・???○△×・・・怒!

おかげで、3月7日の釣行以来、さっぱり予定が立たなかった。
こんな時って、釣欲が満たされない分他の欲が・・・

ポチっ!!!


DSCN3579.jpg

あ~あ・・・またやっちゃった^^;
一つ目の“ポチっ!”は、ナイフ・・・
(二つ目は後日UP)

 
 
最近、バンブーロッドロッドの粗削りを、いきなりフォームに乗せて削らなくなった。
荒削り用鉋とはいえ、鉋で削るのって効率が悪い。

そこで、最初にカッターナイフでラフな正三角形の手前(台形?)まで削り取ってしまうようになった。
その後フォームに乗せて、精度を出すために鉋で仕上げている。
この方法だと、作業時間を大幅に短縮できるばかりか、手首や肩の負担も低減できる。
(デメリットはただいま検証中。)

そんな時に、たまたまカッターナイフの替刃を切らしていて竹割り鉈で削ったら、こっちの方がずっと削りやすいことに気付いた。
さらに、いつも釣りにもっていくアウトドアナイフで削ってみたら、大きさが手ごろなのかもっと削りやすかった。

鉈もアウトドアナイフも、カッターナイフより刃が厚いことや適度な重さが理由なのかはわからないけど、刃の食いつきや削り落とす時のスムーズさがカッターナイフとは違うように感じた。
本来のアウトドアナイフの用途には弱くなってしまうだろうけど、ナイフの刃角を小さくしてみたら、ますます楽になった。

そこで、「きっと、良い“切り出しナイフ”なんかを使えば、一番具合が良いんだろうな^^」と考えネットで調べてみた。
ところが、良い切り出しはけっこうなお値段だとわかった。


DSCN3566.jpg

同じ金額を出すならと、シースの先っぽが傷み始めた今のナイフを「竹削り用とサブ」にまわすことにして、渓流釣りや山へ持っていく用として一本ポチることにした・・・^^;
(写真手前)

どれにしようかとしばらくネットで調べて、同じガーバーの「GERBER PRODIGY」というモデルにしてみた。




大きさなど各スペックがちょうど良いのと、手ごろな価格が決め手となった。
ポイントも溜まってたし^^
ネット上でもまずまずの評価で、「コスパに優れる」との意見が多かった。
最近のガーバーは、手ごろな価格帯にモデルをしぼっているようだ。
(一方で、昔のものはオールドガーバーと呼ばれ人気があるらしい。)

ちなみに、ガーバーのロゴは何年か前に変更になったらしく、「岩山にエクスカリバー」ではなくなっていた。


DSCN3570.jpg

PRODIGYのシースは樹脂性なので、今回は解れてしまうこともないだろう。
グリップの部分でガチっとシースにロックされるのは、持ち運び上も安心感がある。

また、左右対象形なシースであることも選んだ理由の一つ。
僕は、身体の右側には“トウガラシスプレー”をぶら下げているので、ナイフは左側につけるか、ザックの中に収めるようになった。
(一昨年の親子熊超接近遭遇では、本当にヤバいと思ったので、スプレーはいつも身に着けている。)





DSCN3577.jpg

ブレード厚は4.5mmもあるそうで、頑丈なナイフだそうだ。

実は、購入の際に、和式の剣鉈と迷いに迷った。
剣鉈は、本来の鉈の機能はもちろん、普通のナイフとしても使えるそうで、とても便利だと聞いていた。
以前、小猿さんも剣鉈を使っているとおっしゃっていて、ずっと気になっていたアイテムなのだ。
鍛造の刃物で切れ味は抜群、しかも砥ぎやすいと聞き、次は和式でいこうと決めていた。

ところが、鍛造刃はちゃんとメンテナンスをしないと、すぐに錆びてしまうそうだ。
僕は、釣りや山から帰ってくると、その日は荷物も片付けずに寝てしまうことがほとんどだ(翌日の仕事のためにも)。
そうなると、数日して荷を解いたらせっかくの剣鉈が真っ赤・・・なんてことになりかねない。
どんなにキレキレの刃も、錆びてしまっては申し訳ない・・・
そこで今回は剣鉈を諦めて、引き続き洋式のナイフとなった。


DSCN3560.jpg

そんなわけで、メンテの楽なステンの刃で、剣鉈のように頑丈且ついろいろと使え、大きさも価格も手ごろなナイフ・・・と選んだ結果がこれになった。

ちなみにガーバーのナイフは、今やそのほとんどが中国で作られているそうだ。
そんな中でも、数種類だけはアメリカ本国で作られていて、刃の品質が違うとか・・・
このPRODIGYはそんな本国生産のモデルの一つで、ナイフ本体はアメリカ製、シースは中国製としている。


もっとも、僕は渓流釣りに行っても渓泊することはないので、ナイフを使うことはほとんどない。
箸を忘れて現地でちょこっと作ったり、山蕗やミズを採ったり、針を飲まれた岩魚を持ち帰るのにさばくくらいかな^^;
今や焚火もできない場所がほとんどだし・・・

でも、数年前に釣り場でお会いし、一日ご一緒させていただいた40年超の経験を持つ渓流釣り師さんから
『山では何があるかわからないから、火と刃物、予備の食事は持ちなさい。
 私は夕暮れまでに車へ戻れなくなって、一晩ビバークして夜が明けてから帰ったことがあるよ。』
と教えていただいたことがあった。
なので、使わなければ幸いと思い、念のために持っていくことにしている。

また、今年はヒロやケンとテントを持って出かける予定があるので、そちらでも活躍してくれるかも。
ヒロは自分のナイフが欲しいそうなので、道具としての刃物の使い方を教えていこうと思っている。
でも、自分用はもう少し先だね・・・^^;

追伸:今週、渓流釣りに行く予定です!もうやってられない・・・^^;



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2014年03月31日 06:48

おはようございます。
だいぶお忙しいようですね。憤慨もされている様子・・・(^-^;
お疲れ様です。

これを読むと、僕のビクトリノックスが大変心許なく感じます。即席の箸を作るぐらいしかできません(^-^;

ちなみに僕も時計をポチリました(汗)

>co-dropさん

2014年03月31日 07:13

co-dropさん、おはようございます。
仕事は、もうやってられないです^^;
ビクトリノックスは僕も旅行などで使ってます。
主に、ワインのコルクを抜くためにですが…^^;
今度、猪や熊が向かって来た時にお貸ししますので、これで撃退してくださいm(_ _)m
なんて…^^;

No title

2014年03月31日 09:43

こんにちは^^
男の道具って、やっぱり惹かれますね~。
刃物に手を出すと、大変なことになると思っていましたが、
意外とリーズナブルな価格で手に入るんですね・・・。

鉈は手入れが難しいそうですが、山に入るんならやっぱり鉈
がいいなぁ・・・。と思いますが、剣鉈なんて完全な武器(=刀)
ですよね^^;。銃刀法or軽犯罪法には触れないんですかね?

>farwaterさん

2014年03月31日 17:52

farwaterさん、こんばんは。
子供達と山で筍を採って食べたりするときは、鉈がないと薪の準備もできないです。
でも、渓流釣りでいつも必要かと言われれば微妙ですよね…^^;

そこで、切る、刺す、穴を開ける、割る、削る…などなど、何かに特化しない剣鉈やアウトドアナイフを万能工具として携行したいな〜と思ってます。
剣鉈は、刃長12cm位のもののいくつかに目をつけていましたが、いいですね!
もう少しでポチったのですが、やはり錆の心配が…^^;

やはり時代なんでしょうかね?
ハンドメイドナイフは高価ですが、汎用品は5000円から一万円で十分なものがたくさんあるように感じました^^
ちなみに剣鉈や今回のナイフは、銃刀法上は釣りや登山などに使用するなどの理由で携行するにはOKだそうですよ。

さびやすいものは・・・。

2014年03月31日 22:55

こんばんは、しげさん。

鉈などの錆びやすいものは、ウレタン塗料のクリアーを吹いておくと良いですよ。
研ぐ部分は錆びますが、全体的には錆びないのでそんなにメンテを気にすることもありません。

私も藪コギ用に長ものの剣鉈を使っていますが、SUSより研ぎやすくて刃持ちも良いので、結構良いですよ。

No title

2014年04月01日 00:05

こんばんは。

釣りにいけないストレスが溜まるとポチりやすくなりますね。
釣りに行くときにはナイフは携帯していませんが、安全のためにはあったほうがいいですね。
安いナイフしか持っていませんが、今度から持っていこうかと思いました。

>ミチさん

2014年04月01日 01:03

ミチさん、こんばんは。
なるほど!
その手がありましたね!!
塗装してしまえば錆びにくいですよね。
そのアイデア、いただきますm(__)m

鍛造刃は硬度がSUSより高いと聞いてますから、刃のもちもいいのでしょうね。
すぐには買えませんが、次回の一本は剣鉈でいきます^^

>windknotさん

2014年04月01日 01:05

windknotさん、こんばんは。
僕の場合は、念のためのお守り的な要素が強いですね^^;
実際に使うことは稀です。
windknotさんもぜひ一本!^^

こんばんは(^^♪

2014年04月01日 20:52

刃物は、良い物は一生物です・・

前にブログに載せた鉈はもう25年以上使ってますが、刃こぼれ一つしてません(*^^)v
秋田の加治屋さんの物。

金属は、水的が付きにくい様にしてしまえば錆びにくくなってしまいます。
様は、研磨して金属の表面を鏡面に近くしてしまえば良いのです。
自分の刃物は全てこれにしてます。

和物の刃物は良いですよ~~

>アダムスさん

2014年04月01日 21:19

アダムスさん、こんばんは。
やっぱり和式はいいですか・・・早まったかな^^;
アダムスさんのブログでも剣鉈は見ていて、「いいな!」と思ってました。
ステンとは鋼の強さが違うし、軟硬組み合わせが絶妙だとか・・・
多分、そのうちにもう一本買ってしまうと思います。
その時は、皆さんのアドバイスを元に和式にしてみます^^
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