Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode829 … 久しぶりに進められた^^

2014年 05月06日 23:46 (火)

ゴールデンウィーク最終日。
嫁さんと子供たちは、昼頃から実家へ遊びに行ったので・・・

DSCN4203.jpg

仕上げ削りで製作が止まっていたバンブーロッド作りを再開^^

 
 
で・・・いきなり作業は完了^^;

今回は接着だったので、写真を撮ることができないのだ。


DSCN4209.jpg

今回、バインディングする糸を変えてみた。
これまで使っていたものよりも若干細いけど、引張強度は高い。
細いので、接着剤のこびりつきを最小限に抑えられるし、拭き取るにもやりやすいはず・・・

実際に使ってみると、具合は良かった。
ただし、バインディング後の曲り直しとして机上でブランクを転がすのがやりにくかった。
理由は、糸が細くて手に引っ掛からないから。
特に、ティップ側のブランクは回しにくい。

でも、『あまり転がさない方が良い、バインディングもテンションが強すぎない方が良い』と、プレーニングフォームを購入したお店のブログに書かれていたばかりだったのでまあいいか^^;
接着するとき(バインディング)に、できる限り真っ直ぐになるよう気を付けるしかなさそうだ。


DSCN4218.jpg

今回、変えてみたのは糸だけではない。
鉋の刃砥ぎもいろいろと変えて試している。

特に、粗削り用鉋の刃角を、これまでよりも少しだけ上げてみたのだ。
以前にも少し上げているので、これで二度目になる。
結果、刃のもちが良くなったわりに、切れ味は落ちなかった。

また、粗削り、仕上げどちらの鉋の刃も、少しずつだけどバラつきなく、以前よりキレイに砥げるようになってきた。
本職や経験豊富なビルダーさんに比べればまだまだだろうけど、僕なりに変わってきたのを実感できているのが嬉しい^^
このことは、“削り”の精度を上げてくれると同時に、刃のもちも良くなったように思う。

僕のロッドビルディングって、最初から最後の工程の中で、一番上手くいかなかった部分にすべての精度が引っ張られてしまうように感じている。
上手な人は、リカバーできるのだろうけど、僕にはそれができないので・・・

そういう意味では、ロッド作りは作り始めの工程が肝心なのかな・・・
特に曲り直し、鉋の刃砥ぎ、粗削り、火入れ(兼曲り直し)あたりは地味だけど、しっかりとやっておかないとその後の行程に大きく影響するような気がしている。

そして、次は火入れをどうにかしたいと思うようになってきた。
そろそろ、オーブンを自作してみようかと本気で考え始めた^^;


次回の工程は、フェルールの取り付けだ。
一本はカーボン印籠継ぎ、もう一本は自作真鍮フェルールを予定している。
これまで何度か作っているカーボン印籠は釣り仲間にテストしていただくロッドで、初の真鍮フェルールは自分でテストするロッド。
来月には完成させたいな・・・ムリかな???^^;




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No title

2014年05月07日 19:57

こんばんは

バインディングの時は素手でしょうか?
バインディングしたあとに濡れぞうきんなどできっちり拭き取ってやればコロコロも出来るはずです。(もちろん、手もキレイにして)
接着剤のオープンタイムは5分前後はあると思うのでそれまでにやらなければいけないですが(笑)

>takiさん

2014年05月07日 20:09

takiさん、こんばんは。
いつも教えてくださり、ありがとうございますm(_ _)m
接着は素手でやってます。
バインディングが終わったら、ブランクと手についた接着剤をおとし、ビニールを敷いたテーブルの上で転がしました。
これまでの糸の時は転がったのですが、今回は手のひらが滑って転がりませんでした…
糸が引っかからないのかな???
と考えたのですが、やり方がまずかったのかもしれませんね^^;
今、思いついたのですが、フォームで削る時に使っている滑り止め手袋をしてやってみますね!
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