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渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode832 … アルコールストーブ・渓流テスト

2014年 05月15日 01:37 (木)

先日購入したアルコールストーブ。
早速、渓流釣行に連れていき、フィールドテストをしてみた。

===== はじめに =====
アルコールストーブについては、バイクツーリストや登山者をはじめ多くの方が愛用しているようで、詳細なテスト結果が紹介されています。
僕のたった一度のテストなんてたいしたことないかもしれませんが、一応、書いておきます^^;
話半分でお読みください。


DSCN4387.jpg

<テスト環境>
・天候 曇時々晴れ
・気温 13~17℃
・東の風 約3m
・標高 1000m前後

<その他>
・トランギア アルミケトル(600cc)使用
・ケンエー 燃料用アルコール使用
・水温約10℃

 
 
1.携行性

これまでのガスストーブ(ストーブ+ガスカートリッジ)よりも、アルコールストーブ(本体+風防キット+燃料)は軽いと思う。
しかも、嵩張らない!
トランギアの600ccケトルの中に、ほぼすっぽりと収まるのだ。


DSCN4381.jpg



2.着火

気温約10℃以上なら難なく着火できた。
着火には、マッチやライターではなく“ファイヤースターター”を使用した。


DSCN4397.jpg

下方の奥まった液面に火を着けるには、マッチやライターは使いづらい。
火花を、パッと飛ばすのが手っ取り早い。
マッチのように燃えかすも出ないし。

初めて着火したときは、音もせず、炎も見えないため火が着いているのが視認しにくく、何度かやり直した。
二度目からは、一発で着けることができた^^


DSCN4390.jpg

ちなみに、ファイヤースターターはナイフのシースにつけている。
ファイヤースターターは、付属のストライカー(金属ブレード)でこするより、ナイフの峰でこする方がはるかに簡単に火花を飛ばしやすい。
これは、イギリスの冒険家 ベア・グリルス氏が監修した「ガーバー アルティメットナイフ」のアイデアをお借りしている。
このナイフは、最初からシースにファイヤースターターとシャープナーが付属している。

これはとても便利・・・先日のGWキャンプ以降、僕のナイフも“ベア仕様”に^^;





3.火力

想像以上に強い!
これまでのガスストーブにはおよばないけど、実用には十分な火力と感じた。

600ccの水(水温約10℃)が5分とかからず沸騰した。
正確には測ってないけど4分位かな???
初めに湯を沸かし始めてしまえば、いろいろと準備をしたり、オニギリを食べていれば時間的なロスはなかった。

DSCN4310.jpg



4.燃費

・パワープレート有り
燃料50ccで、水600cc(水温約10℃)が沸騰せず。
炎がプレートに当たり、五徳兼風防のスリットから横にはみ出してしまう。
これは、しっかりとした風防を併用していないからで、風さえなければ違った結果となったかもしれない。
それでも、プレートに当たって横に流れた炎はもったいないように感じた。

・パワープレート無し
燃料40ccで、水600cc(水温約10℃)が沸騰した。
ケトルに炎がダイレクトに当たる。
プレート有りの様子(風で横にはみ出す炎)を見て、風防代わりに岩で囲まれた場所を選んでセットしたことも理由。
風防を別に用意するのはアイテムとしては面白いけど、僕にとっては携行性のメリットを損なうとことになる。
なので、自然の地形・地物などを利用すれば事足りると感じた。
渓流には、こんな場所はいたるところにあるのだ。


DSCN4315.jpg



5.現地でのリパック

カップ麺やコーヒーなどを飲んでいる間にストーブキット一式は冷えるため、改めて冷ます時間は不要だった。
時間を無駄にしなくて済む。
また、チタンは錆びることがないため、ケトル内の水をさっと払えば、キットを入れても大丈夫。

さらに、燃料は液体なので、現地で使うとその分だけ荷が軽くなる^^;
ガスストーブだと、数百グラムの重さはあまり変わらないだろう。


DSCN4383.jpg

燃料は、ナルゲンボトルを250円 程で買ってみたけど、farwaterさんからちょうど良い容器を教えていただいた。
これで十分だったかも^^;



6.今後、テストしたいこと

今回のような、気温10℃以上では問題なく着火できたけど、氷点下の環境下でも着火するのだろうか?
渓流解禁当初は、気温はマイナス5℃以下のことが多い。
ガイドも凍りつくような中で、果たしてアルコールの気化はどの程度なのだろうか???
おバカな疑問かもしれないけど気になった。



7.僕なりの結論

僕は、釣りをしているときはせっかちだ^^;
休憩も食事もあまり時間をかけず、チャッチャと済ませたい。
その分、釣りの時間をじっくりと取りたいからだ。

そんな使い方の僕でも、このアルコールストーブは総合的に考えて実用性が十分だ。
ガスストーブとは違った良さがある。
これから、様々な環境下でも使ってみて、工夫しながら楽しもうと思う。
良い買い物になったと安心できた^^




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No title

2014年05月15日 10:44

おはようございます。

アルコールストーブ、全く問題なく使えそうですね(^^
次回のフィールドで是非見せてください(^^

2014年05月15日 12:52

こんにちは。
すっかりアルコールストーブの虜になったみたいですね(^_^)
情報交換よろしくお願いいたします。

>co-dropさん

2014年05月15日 18:19

co-dropさん、こんばんは。
予想以上に使えますね!
次回の釣行でも持っていきますので、確認してみてください^^

>farwaterさん

2014年05月15日 18:22

farwaterさん、こんばんは。
僕は、まだまだ情報交換できるほどのものは…^^;
farwaterさんに、教わるばかりです。

らしいですね

2014年05月15日 18:27

アルコールバーナー,いやストーブか。
よかったですね,調子よくて・・・
しかも,“ファイヤースターター”なんて,
しげさんらしいですね。

>リョウさん

2014年05月15日 18:48

リョウさん、こんばんは。
ベア氏デザインのFスターターもあるのですが、シースには小型のものを付けています。
僕は、煙草を吸わないためライターを持たないので、これが便利ですね。

こんばんは。

2014年05月16日 23:45

しげさん
こんばんは。良いものを買いましたね。
わたしはもっと小さなものでコーヒーを沸かしていますが
たしかに時間がかかりますね。
春先は厳しいですが初夏から秋までは十分だと思います。。ただしげさん的には。。。ですかね(笑)

>ジョニーさん

2014年05月17日 07:32

ジョニーさん、おはようございます。
アルコールストーブ、思った以上の火力に驚きました!
普通の季節なら、大丈夫ということなのですね^^
氷点下の使用は、来春試してみます。

いい色!

2014年05月17日 08:59

こんにちは。

チタンのアルコールストーブ、いい色に焼けてますね。
冬場はたしかに着火が悪いように感じます。
点いていても今のように勢いよく炎があがらないので、点いてるのかどうかわからないということも多いですね。
なにかいい方法があったら教えてください(笑)。

それはそうと新しいパスワードが・・・?

>windknotさん

2014年05月17日 09:06

windknotさん、おはようございます。
ちょうど、伺っていたところでした^^;

今回、風防は持たず、岩の奥まったところで風を避けて使ってみましたが、半径30cmほどのその空間はとても暖かくなりました。
岩が熱を反射してくれているようです。
これなら、氷点下のときも少しは燃えるかもしれませんね。
来春、氷点下でテストしてみます^^

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