Flyfishing+ from Mt.Pigeons!

渓流釣りとバンブーロッド製作を中心に、日常の出来事を綴ってます。

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episode910 … 管釣りの準備

2014年 11月15日 21:39 (土)

いよいよ寒くなってきた。
こうなると、埼玉県の管理釣場も水温が下がり良く釣れだす・・・
プールの管釣りも始まるし。


DSCN7041.jpg

でも、一方では竹竿を作ったり、他の用事もあるので、管釣りはなかなか一日を使っていくことが難しい。
いつも、急に行けるようになって、その場で慌ただしくタックルをまとめている。

でも、急にはできない準備もあるので、今日はそれを・・・

 
 
DSCN7046.jpg

まずはこれ・・・
ブレイデッドループを、フライラインに付ける。

渓流では、リーダーはラインにミシン針で通して瞬接しているけど、管釣ではもっぱらループで継いでしている(渓流では、ループは邪魔になる)。
理由は、止水の管釣がほとんどなので、長いティペットやリーダーを使う必要がないから。
テーパーリーダーを使わない方が、管釣のマーカーフィッシングではアタリが出やすく釣果も激増する。


DSCN7055.jpg

ブレイデッドループは、端部を覆うビニールパイプが付属してくるけど、僕はこれを使わない。
トップガイドに引っ掛るから・・・

代わりに、タイイングスレッドで端部を巻いて、瞬接でコーティングしている。
このとき、瞬接はほんのちょっと・・・
ブレイドした部分に染み込み過ぎると、せっかくの締め込み効果がなくなってしまうので。
本来、ブレイデッドループって、何もしなくても抜けない構造になっている。
スレッドで止めるのは、ブレイドのほつれ防止と、ガイドの通りをよりスムーズにする効果がある。


DSCN7061.jpg

錘は、カラーショットと鉛色のままのものを。

マーカーフィッシングで使うフライは、基本的にはノーウェイトで巻いている。
その方が、魚が吸い込みやすいように思うから。

それに、カラーショットを付けることの効果にも期待している。
実際、カラーショットを付けた方が、数は伸びることがほとんどだ。
魚がカラーショットをくわえると、マーカーに当たりが出る。
そのままアワセると、ティペットが口の中でスライドするのか、フライに掛かってしまうのだ。

でも、まれにカラーショットを嫌うときもあるので、そのときは鉛のままの地味なヤツにしている。
オレンジとグリーンなのは、その二色は安く手に入るからで、本当はもう少しバリエーションを増やしたい。

この二色のカラーショットは、何年か前にエサ釣り用品のコーナーで見つけたものだ。
フライ用として売られているものよりもかなり安い。
しかも、ショットはゴム貼りになっていて、ズレることもない。
(ゴム貼りは鉛色だけでしたm(_ _)m)

フライのプロショップで、あえて高いものを買う必要はないよね・・・^^;
そしたら、最近、某有名プロショップにも、この餌釣りカラーショットが置かれるようになった。
まあ、当然のことだと僕は思うけど。


DSCN7064.jpg

マーカーも作り足しておいた。

マーカーは、これまでいろいろと使ってみた。
縦浮きタイプが一番釣れたけど、ティペットにゴム管を通しておかなくてはならないので、タックルをそのままでドライフライに変えたりするのに難があった。

そこで、ゴム管などを使わずすぐにマーカーの付け外しができて、感度がよく、空気抵抗も少なく、視認性もいいものをずっと探していた。
その結果が、この発砲材で作る「車田マーカー」。

アダムスさんのブログで紹介されていて知ることになり、実際に朝霞ガーデンでわけていただいて使ってみたら抜群に良かった。
しかも、「ニンフ ⇔ ドライ」のチェンジが素早くできるので、渓流でも使いやすい!

あとは、写真の隅にちょこっと写っているアルファ目印。
これも空気抵抗、引き込む抵抗がないのでアタリが出やすい。
ただし、ウェイトを背負える浮力がないので、使う場面は限られる。


DSCN7073.jpg

で・・・ここまでのループ、ショット、マーカーを組んでいく。

まずは、ブレイデッドループにフロロの1.5号を矢引きでつなぎ、そこにフロロ0.8号を一尋を結ぶ。
フライは0.8号のフロロに結び、ショットも0.8号につける。

マーカーもティペットにつけるけど、たまにズレたり吹っ飛んでしまうことがある。
その対処法として、ティペットをくるっと一回転させておけばトラブルは激減する。
スプリットショットをズレないようにするのと同じだ。

テーパーリーダーでないので、最も太い部分は1.5号。
システムのほぼ全体がティペットなので、カーブフォールしていくのもティペットにテンションがかかりやすく、アタリが出やすい。
これは、かなりキモだと思っている。

管釣で釣れないほとんどはの方は、
 ・ アタリが出ない
 ・ フライをショートバイトさせる
ようなシステムで釣られているんじゃないかと思う。

フライパターンが合う、合わない以前に、食ってもそれがわからないようになっているんじゃないかと^^;
マーカーがス~っときれいに沈み、長い時間くわえてくれるなら、釣りは格段に簡単になると思う。

ティペットは、釣具屋で特売しているときに買っておく。
フロロカーボンで比重が高ければなんでもいい^^;
どうせ、根ズレもないしね・・・

近々、行ける時間ができると思うけど、これで準備は完了。
あとはフライを補充すれば1シーズンはいけるかな。




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テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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No title

2014年11月16日 17:00

ぼくがチェコニンフシステムで使っているのが,ブレイデッドループ&リーダーなんです。
ループを仕掛け巻きより大きめにしておくと,チェンジが楽なんです。
それに,ニジマスが口を使い出すと,すぐにドライに替えられますからね。

>リョウさん

2014年11月16日 18:18

リョウさん、こんばんは。

僕は渓流ではブレイデッドループは使いません・・・と言うか、使えないのです^^;
ロングティペットリーダーって、ループがあるとコントロールしにくくなってしまうのです。

フライラインに直接ティペットは結べませんから、管釣ではループが必要になります。
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